小悪魔な微笑み(後編)香坂幸緒眼鏡を掛けた自分にベッドの上に組み敷かれている間、克哉は必死になって 熱でぼけそうになっている頭を働かせていた。 (…毎度、毎度…こいつの好き放題にされてて…良いのか? オレは…?) もう一人の自分の事は嫌いじゃない。 むしろ、さっき…少し優しくしてもらって嬉しいと思う程度の好意は あると思う。 しかし毎回、こちらばかり…相手に振り回されている状況をどうにか 一度くらいはひっくり返してみたかった。 しかしそんな事を考えている間に、眼鏡は楽しそうに笑いながら… 自分の上着のポケットに忍ばせていた青い容器を手にとっていく。 …そのラベルには見覚えがあった。 「そ、れ…」 「さっき…救急箱を覗いてみたら、入っていた…せっかくだから、これを 使ってやろう…」 以前、コマーシャルで頻繁にやっていた…塗る風邪薬という奴だ。 興味持って買ったは良いが…何となく馴染めずに、1〜2回使って 長い間放置されていたソレを眼鏡はいつの間にか見つけていたらしい。 相手がそれをたっぷりと掌に載せる様子を見て、ぎょっとしていく。 メンソレータム系の、独特の香りが鼻腔を突いて…それで何となく 克哉は酔いそうになりながら、抗議していった。 「ま、待てって! オレ…それ、スースーするし…匂いも何か嫌だから 苦手、なんだって!」 「…お前は風邪引いているんだ。薬は必要だろう…?」 「だから! 自分で飲むからそれは塗るなって! オレ…本当に その匂い駄目なんだから!」 必死に身を捩って、魔手から逃れようとしている間に…シーツの上で 相手に背後から抱きすくめられる格好になっていた。 背面からしっかりと押さえつけられた状態では、振り解かない事には 逃げようがない。 「ひっ…やぁ…冷たっ…」 白く半透明なジェル状の液体を胸元にたっぷりと塗りつけられて その冷たさに克哉は思わず身を竦めていく。 しかしそんな彼の反応も…眼鏡にとっては愉しくて仕方がないらしい。 いつもの余裕ありげな表情を浮かべながら…相手の耳朶を甘く噛んで 囁いていく。 「我慢しろ…俺は親切に、お前に治療を施してやっているんだぞ…? お前は、俺の好意を無下にするつもりなのか…?」 「っ…! こんな、真似…して…どこが、親切…なんだよ…!」 克哉のパジャマは、眼鏡の手によってかなり派手に肌蹴られていて… 鎖骨から臍の周辺まで外気に晒されていた。 細長い指が、胸元全体をやんわりと撫ぜて…胸の突起を弄り始めれば あっという間に其処は硬く張り詰めて弾力を伴っていく。 「や、やめ…ろってば…! 其処ばっかり…ど、うして…」 「…お前が、ここを弄って欲しがっているんじゃないのか…? 少し俺が 触れただけで…もうこんなに硬くなっているぞ…?」 クチュリ、と音を立てながら…相手の舌先が侵入して、淫靡な水音を 立てていく。 耳の穴を舌先で犯されて…それだけで、すでに身体に火が点きそうに なって…そんな自分に羞恥を覚えていく。 (どうし、よう…! このままじゃ…また…コイツに、俺は…!) 相手から、すでに何度も深い快感を与えられて…翻弄させられた身体は 克哉の意思と反して、すでに熱を帯び始めている。 風邪の発熱以外に、相手の愛撫によって呼び起こされる…熱によって 頭の中が蕩けそうになって…それに従いたい衝動に駆られていた。 「相変わらず…淫らな身体をしているな…。嫌だ、と言っている割には 俺の手が滑る度に…ビクビクと身体を揺らして悦んでいるじゃないか…?」 相手の手がゆっくりと下降し…臍の周辺を辿った後に…やんわりと 克哉の下肢をパジャマの上から握り込んでいく。 それだけで甘い痺れが強烈に走って…腰が蠢きそうになる。 「あ…んんっ…!」 甘い声を出して…身体全体を揺らしていくと…更に眼鏡の手の動きは 大胆になって…パジャマの隙間から手を差し入れて…こちらの性器を 直接握り始めていった。 熱を帯びた己の幹が…先走りを滲ませていることを、手が動く度にネチャネチャ といやらしく音が立つ度に自覚させられていく。 「…ほう。ここも随分と熱を持って…熱くなっているじゃないか…? それなら ここも冷やしてやった方が良いんじゃないか…? なあ、<オレ>…?」 「ひぃっ!!!」 いきなり、ペニスを外気に晒させたかと思えば…先端の敏感な部分に 冷えピタを貼られて…その冷たさに克哉は鋭い悲鳴を上げるしか出来なかった。 狂いそうなくらいに熱くなった芯に、そんな冷たいものをいきなり押し当てられたら その刺激だけで、つい放ってしまいそうになって…身体を激しく竦ませていった。 「へえ…随分と…甘い声で啼くじゃないか…。お前はやっぱり…こんな真似されても 感じまくる…変態だと、そういう訳なんだな…?」 「ち、違う…って、ば…」 愉しそうに眼鏡が笑う様子を…悔しそうに必死に目を瞑って…微かに反論していく。 しかし後は快感に耐える以外に、今の克哉には術がない。 それが無性に悔しくて仕方なかった。 (…何でこいつは、こっちが風邪で参っているっていうのにいつもと変わらずに こんな真似をしでかすんだよ! 少しはこっちの身体の事を労わって…) と、考えている最中…一つ引っかかった事があった。 そう…今、自分は風邪を引いているのだ。 だからこの男が現れたのだし、こんな状況になった。 たった一つの…この状況をひっくり返せるカードをようやく見つけ出し… 急に克哉は…相手の方に腕を伸ばすと…唇を強引に塞いでいった。 「っ!?」 今度は…眼鏡の方が驚きで目を見開いていた。 何度も克哉を抱いてきたが…ただの一度も、この相手は…この段階で 自分から積極的になるような事はなかった。 欲望を煽り続けて…深い快楽に落として、ギリギリまで追い詰めなければ 決してこちらを求めて来ない筈の相手から…ふいにキスされて、眼鏡はすぐに 反応出来ずに…手を止めるしかなかった。 「いきなり…どうしたんだ…? お前は…?」 眼鏡は、驚きを隠せない顔でこちらを見つめていた。 その顔を見て…克哉は初めて、この相手に対して先制攻撃が成功したのだと いう満足感に浸っていく。 「…気づいたんだ。今日だけは…俺が切り札を持っているっていう事に…」 「…何だと?」 「…ねえ、知ってる…? 風邪って…こうやって深いキスとかしたら、相手に 移るんだよ…?」 悠然と、艶やかな表情を浮かべながらゆっくりと克哉は…唇を寄せて 自分の方から、相手の口腔に舌を差し入れていく。 この時―初めて、克哉は…眼鏡を相手に…自分が優位に立つ事に 成功していた。 妖艶に微笑んだもう一人の自分相手に、眼鏡は一瞬…硬直して、身動き 出来ないでいた。 いつもよりも少し強気になっている克哉は、そんな隙を見逃さなかった。 自分から積極的に舌を絡めて、相手の唇を何度も吸い上げていく。 「ん、んっ…ぁ…」 甘い声を合間に漏らしながら、今まで…眼鏡とセックスはしている癖に、キスは殆どして 来なかった事に気づいた。 この間、オフィスで襲われた時にやっと…初めてしたくらいだ。 初めての時はもう一人の自分と対面している異常事態に混乱していた。 二度目の時は、迷っている内に気づいたら挿れられていた。 三度目は、生クリームまみれにされて、訳判らない内にバナナを口に突っ込まれながら 抱かれていた。 (…何かロクな事されてないよな。こいつには…) そう、基本的に会う時は無理やり貫かれて…優しくされた事なんてまったくない。 なのに、嫌いになれない自分を…不思議に思いながら、優しく頬を撫ぜて…相手との 深い接吻を続けていく。 風邪を移す、という嫌がらせの行為に…気づけば没頭し、こちらの欲望も一層大きく 煽られて…冷えピタの下から性器の先端がヒクヒクと震えて、蜜を大量に零していく。 「…俺とキスしてて、もう…こんなになっているのか…大した淫乱だな、<オレ>…?」 「あっ…」 体制を立て直した眼鏡に、やんわりと先端に近い場所を握られていく。 先程より少しあったまっていたが…冷えピタ特有の青く柔らかいジェルが、手で 扱かれる度に絶妙にこちらを刺激してくる。 柔らかくヒンヤリした感触と、段々熱を持ってくる自分のペニスの極端な温度差に 余計に性感を高められて…克哉は、余裕なさげに腰を揺らしていく。 「さっき…生意気な事を言っていた割には…随分と気持ち良さそうに腰を 揺らしてくるじゃないか…? 俺に風邪を移すんじゃなかったのか…?」 「あぁ…そのつもり、だよ…」 そういって、熱っぽい瞳を浮かべながら…もう一度、眼鏡の首元に腕を 回して、しっかりと抱きつきながらキスを施していく。 互いの唾液が混ざり合い、舌が蕩けるように絡まりあっていく感触に どうしようもなく欲望が高まっていく。 (…初めて、かも…。今夜は、凄く…こいつが、欲しいと…思ってる…) 一方的に身体を弄られて、無理やり開かれる形ではなく…積極的に 自ら求めた事で、克哉の心境も…いつもと少し異なっていた。 キス、というのは不思議だ。 好意がある相手となら、それだけで…心が満たされるし、気持ちよくなって 天にも昇る気持ちになれる。 「…俺の風邪、絶対に…お前に移してやるから…覚悟、しておいてな…?」 チュっと音を立てながら、挑発的に相手の瞳を覗き込んでいく。 いつもと違う…強気で、魅惑的な表情を眺めて…眼鏡は心から愉しそうに 笑って…相手の首筋に噛み付いて応えていく。 「…今夜は、随分と手応えがあって…愉しめそうだな。そうだな…せいぜい、 俺を退屈させないようにな…<オレ>…」 そのまま、足を大きく開かされると…胸に塗った風邪薬を潤滑剤代わりに 蕾に塗りたくられ、そのスースーする感覚に、克哉は思わず文句を言う。 「つ、冷たいっ! それ…嫌いだって、何回言ったら…」 「風邪引いているんだったら、大人しく塗っておけ。ここも…こんなに 熱を持ってヒクついているんだからな…?」 ククッっと喉の奥で笑いながら、眼鏡は…克哉の最奥を指の腹で探り、すでに 熱く蕩けかけていた場所を刺激し続けていく。 自分でも其処が激しく収縮して…物欲しげに蠢いているのが判る。 荒い吐息を零しながら、必死に克哉は目を閉じてその感覚に耐えていた。 「…ほ、んとうに…意地悪、だ…お前は…」 熱く潤んだ瞳を相手に向けながら、克哉は眼鏡の腕の中で 拗ねた表情を浮かべていく。 「…そんな事、判りきった事じゃないか…なぁ…<オレ>」 「ひぃ…やぁ…!!」 いつもの不遜な顔をしながら、眼鏡の身体が克哉の足を割り込み 一気に最奥まで貫いていく。 克哉は布地の上から、相手の背中を掻き毟るようにしてすがり付いて その衝撃を逃していく。 「…イイ、味だ…俺に次第に…ここは慣れてきた、んじゃないか…?」 「ん、はぁ…あぁ!! そ、そんな事…ないっ!」 言葉ではそう言いながらも、克哉の体内は食いちぎりそうなくらいに 激しくヒクついて…懸命に眼鏡のモノを搾ろうとしている。 もう、その後は…理性など吹き飛ぶくらいに激しく揺さぶられ、犯され 続けるしかなかった。 相手に与えられる感覚で、燃えるように身体が熱く昂ぶっている。 玉のような汗が大量に克哉の肌に浮かび上がり、身体が揺れる度に いつしか滝のように肌の上を流れ落ちていく。 「や…あぁ! も、もう…ダ、メ…だ…! イクっ…!」 眉を顰めながら、最初の絶頂感を覚えて…克哉は啼いた。 性器の先端からドッと勢い良く白濁を吐き出していく。 それから間もなく体内の相手の、熱い脈動と…精を感じ取って 克哉は何度も身体を痙攣させて、それを受け入れていく。 強すぎる快感に、すでに頭に霞が掛かったような状態になり 絶え間ない荒い呼吸が部屋中に響き渡る。 (も、う…意識、が…) 心地よい疲労感と甘い快楽の余韻に浸りながら…克哉の意識はゆるやかに まどろみの中に落ちていく。 それが―今夜の、克哉の最後の記憶だった― 克哉はコンビニの袋を片手に、自分の部屋の扉の前で携帯を 片手に会話をしていた。 『ん、今日は…会社に行けると思う。昨日休んだ分の埋め合わせは するから…宜しくな。じゃあ、後で会社で…」 本多からの電話をそういって切っていくと、克哉は玄関のドアノブに 手を掛けて自分の部屋の中に入っていく。 ―そこには、恨めしそうな顔をした眼鏡を掛けた自分がベッドの上で 身体を起こして待っていた。 「…あ、起きていたんだな」 「…おかげさまで、な。お前が移してくれた風邪のせいで…こちらは 安眠を妨げられたぞ。どうしてくれるんだ…?」 じっとりと、射殺されそうな眼差しで見つめられるが…今朝の克哉は それに動じる様子はなかった。 「そんなの、自業自得じゃないか。俺が風邪引いているって知ってて 好き放題やらかしてくれた天罰じゃないのかな?」 「…イイ根性しているじゃないか。お前…誰に向かってそんな事を 言っているんだ…?」 「ん〜けど…昨晩、 お前に俺の風邪を移してやるって…散々、言って いただろ? その上でオレを…お前は抱いたんじゃなかったのかな?」 「……まあ、な。だが何で、お前の方はピンピンしているんだ。この風邪は 元はと言えばお前が引いていたものだろうが…」 「さあ? 風邪って人に移すと治るっていうからね。…お前に移したから 治ったのかも知れないね…?」 そういって、不敵に克哉は笑っていく。 昨晩の死にそうだった容態が嘘のように、今朝は身体が軽かった。 むしろ…昨日一日、高温が出ていたからこそ…克哉の風邪は全快 したとも言えた。 風邪というのは、ウイルスが大量に体内に侵入してきたり…疲労物質 などの老廃物が過剰になっている時に起こる体内の浄化反応である。 身体に害があるものを鼻水や痰などで体外に排出し、発汗して燃やし 尽くす事で完治する。 昨晩、眼鏡に好き放題されて…克哉の身体は興奮でかなり長い時間 高温状態になっていた。 その状態で大量に発汗したせいで…結果的に風邪の原因だった老廃物を 出し切ったので治った…が正解なのだが、二人にそこまでの知識はない。 理不尽な結果に眼鏡は心底不機嫌そうにしていたが…相手のそんな顔を 初めて見れた事で克哉の方は愉快そうに笑っていた。 「…理不尽だな。どうして俺がお前ごときに風邪を移されて、寝込まなければ ならないんだ…」 「ほらほら、拗ねないで。一応…コンビニでレトルトのお粥とか、弁当とか 買ってきておいたから…お腹空いたらこれ食べてて。今日は出来るだけ 早く帰ってくるから…な」 「…ちょっと待て。お前…俺に風邪を移しただけじゃなくて、俺を一人にして 会社に行くつもりか…?」 かなり眼鏡は不機嫌そうな表情で尋ねていく。 「うん…そのつもりだよ。昨日は当日に欠勤して迷惑掛けてしまったし。 自分の分の仕事はちゃんと片付けに行ってくるよ」 それがまったく悪びれる様子もなく、ニコニコ笑いながら言ってのけられた ので…眼鏡は瞬間、相手に殺意を覚えていた。 自分自身でも、何故こんなに苛立たしいのか…原因はまったく 判らなかったが。 「帰って来たら、ちゃんと昨日…お前がしてくれたみたいに、俺も お粥作るからさ。今朝はちょっとギリギリだから…これで勘弁して くれな。昨日の残りの粥と、レトルトの粥二食分あれば足りるだろうけど 足りなかったらカルビ弁当も食べてて良いから」 「…お前はバカか? 病人がカルビ弁当なんぞ食える訳がないだろうが…」 ワナワナと震えながら、シーツを握ってとりあえず怒りを逃していく。 気に入らない。 いつもなら自分の方が相手を手玉に取って翻弄し続けてきたというのに 今回に限っては、克哉の方にいつの間にかリードを取られてしまっている 状態が非常に気に食わなかった。 「ん? カルビ弁当は元々オレの夕食のつもりで買ってきているんだけどね。 足りない場合は…ってちゃんと言ったろ? それじゃ台所にはお湯ですぐに作れる 生姜湯とかホットレモンとかあるから…好きに飲んでてくれ。それじゃ…!」 会話をしている最中も、克哉はバタバタと身支度をして…会社に行く 準備を進めていく。 よっぽど、無理やり組み敷いて会社に行くのを阻止してやろうかとも 考えたが…悲しい事に、熱で身体がダルくて、イマイチ動くのも億劫に なっている状態だった。 「あ、そうだ…」 「まだ何か…あるのか…?」 玄関を出る手前、思い出したように立ち止まって…眼鏡の方に 振り返っていく。 玄関のドアから微かに差し込む朝日が…克哉の顔で反射して 白く輝かせていた。 「今日、絶対に早く帰ってくるから…待ってて…な?」 「っ!」 一瞬、心臓が止まるかと思った。 滅多に見た事がない、はにかむような可愛い表情を浮かべられて 眼鏡はあっけに取られていた。 自分とこいつは、基本的な顔の造作はまったく一緒の筈なのだ。 それなのに、思ってもいなかった予想外の表情を浮かべられて…眼鏡は 相手から顔を背けて…咳払いを一つして、答えていった。 「…絶対だな。…約束はキチンと、守れよ…」 「うん、じゃあ…行って来る。じゃあね…<俺>」 そうして、克哉はとびっきりの…子悪魔のような魅力的な笑顔を浮かべて 朝日が降り注ぐ中、出勤していったのだった―。 後書きとりあえず突発! 眼鏡×克哉の風邪ネタは無事完結しました。 ちなみに元ネタは原画担当のみささぎさんの処から出ているラフ画集内の 発売カウントダウンのらくがきの部分だったりします。 ちなみに参考にしたのは…。 ・発売まで後十日の『風邪引いてヘロっている克哉&冷えピタ持っている眼鏡 ・後一週間の時点の、怒った顔で空腹のN克哉の為にジャカジャカと調理している眼鏡 ・明日発売! のヴィックスヴェポラッブ(塗る風邪薬)を眼鏡に胸元に 塗りつけられているN克哉。 ・鬼畜眼鏡発売中〜の、風邪移されて文句言っている眼鏡と、素で酷い人になっている N克哉の図 ・おまけ お預け喰らって生殺し状態で、血の涙を流している本多(笑) の五枚を自分の頭の中で繋げて、話作ってみたらうっかり出来てしまったので… 急遽連載、という流れになりました。 本当は御堂×克哉←秋紀の三角関係ものを四本目に持ってくる予定 だったんですけどねぇ…(遠い目) 三本目の真夜中〜ではクラブR内の克哉を参考にしているので大人しく犯されて 翻弄されているだけでしたが…ラフ画集の酷いN克哉を見たら、うっかりそれに惚れて その影響がこの話に出まくってしまいましたとさ(汗) ちなみにうちの眼鏡×克哉ものは、本多ルートの「親友エンド」後というのが基本設定です。 今後書いていくのもそれをベースに話展開していきますので宜しく。 えっ? 本多も大好きですよ。ただそれ以上に眼鏡と克哉のCPを私が愛しているから 報われていないだけの話ですよ(にっこり) |