援デリ

 

ホ別 高校生の頃に好きだった同じクラスのまさみちゃん。何度も告白してようやく付き合ってもらえました。だけど、まさみちゃんは凄くわがままです。周りからは別れた方がいいと言われますが、俺はわがままの部分も可愛いし、まさみちゃんの欲しかった物をプレゼントしてあげると猫のように可愛く喜び甘えてくれたりそんな所も大好きでした。 ところが、俺の友達が「お前の彼女、先輩と付き合っているよ。お前があげたプレゼントを先輩にあげている姿を見かけたよ。」まさかと思いながらまさみちゃんに尋ねると「そうだよ。あんたより先輩の方がかっこいいし、先輩の方があんたより一緒に歩いて恥ずかしくないの。」その言葉に言葉が何も出ず俺は「分かった。」と、言ってまさみちゃんと別れました。 それからは女性に対して苦手な意識が出てしまいました。俺はまさみちゃんと付き合っていた時もHはもちろんキスもしていませんでした。25歳になっても経験がありません。そのせいか、テレビで援デリをして捕まったニュースが流れると俺も援デリしたら童貞卒業できるのかな。 そしてその年に高校の同窓会がありました。参加すると久しぶりにまさみちゃんに会いました。久しぶりに会っても前みたいに猫みたいに甘えるまさみちゃんに対してドキッとしてしまいます。そんな俺を見てまさみちゃんが話しかけてきました。「久しぶり、証券会社で働いているの。Facebookに載っていたから給料もいい良さそうで羨ましい。」「うん。だけど仕事が忙しくてお金を使う暇がないよ。」その言葉に目の色が変わったまさみちゃん。「彼女とかいるの。お金持っているから女性が離さないよね。」昔と変わらないなと思ってしまいながら、今度はきちんと付き合ってくれるのかなと、変な期待をしている俺がいました。 現金無償支援者 貢いでもらう

 

 

 

2style.net