わたしのゆうしゃさま? 攻略

最速? ステータスアップの道
【序】

ここでは、MASA氏が作ったアクションRPG『わたしのゆうしゃさま?』における速やかなステータスアップの方法を書いていく。
ここでいうステータスアップは当然数値的なものを含むが、敵全体の強さに対して、相対的に、強くなることにも重きを置いている。
それから、これはあくまでプレーヤーの一人に過ぎない筆者が最速であると感じたステータスの上げ方に過ぎないこと、この最速ステータスアップはなんら快適なプレイを保証するものではなく、むしろせっかくのゲームバランスを崩すかもしれないことをあらかじめおことわりしておく。
ともあれ、まずは、序として守られるべき原則を書いておこう。

出来れば常にハードモードで

プレーヤーキャラクター(アキ達)は基本的に、戦った敵の強さや、戦い方によってステータスが上昇する。
それに対して、ザコ敵達はただただ「戦闘に勝利された回数」でレベルを上げていく。
つまりノーマルやイージーモードで敵を倒していくと、ステータスアップの機会を逃したまま、敵にばかり経験値を与えていることになるのだ。
ステータスアップを目標とするなら、難易度は出来る限りハードに設定されているべきである。

浮気は損気

「初期に仙石の錬金で目標とするのはただただ賢者の石のみである。」
これはゲームの楽しさを損ないかねない原則なのだが、ステータスアップという目標に徹するならば抜かすことはできない。
賢者の石はオリハルコンを産み、大量の金塊となる。どちらも速やかなステータスアップのためには欠かせないのだ。
だから、他の貴金属や宝石にうつつをぬかさず、ひたすら賢者の石を確実に作れる1501個を集めてほしい。
ゲーム開始直後にここを訪れた方にはとほうもない数字に見えるかもしれないが、ここで述べるステータスアップ法には、「大量の仙石が効率良く獲得できるようになる」というすばらしい副作用がある。
損はさせないので、この原則に従ってほしい。

【一】約束の地へ辿り着くまで

ゲーム開始以来しばらく、ステータスアップのために能動的に行えることは少ない。
むしろ、何もしないほうがいくらか後で楽になるので、積極的に何もしないでほしい。
以下が、マップ移動が可能になった直後にしておきたい事柄の項目である。

  1. 一般メニュー CONFIG を開き、戦闘中のダッシュ「あり」、戦闘の難易度「ハード」に設定する 難易度をハードにするのは原則で述べた通り。戦闘中のダッシュをありにするのは、
    • 効率のために無用の敵は無視してエリアから離脱する
    • 敵をひきつけておいてすばやく反対側に移動し、マジック発動のための時間を稼ぐ
    などを行うにあたって、筆者は便利に感じるからだ。
    だがうっかりダッシュして自ら敵にぶつかっていくのは、特にここで紹介するステータスアップでは確かに恐いので、ある程度訓練を積んでも操作に自信が持てないならば、無理にダッシュありにする必要はない。
  2. 効果の少ない装備品を買わず、戦闘中に使用できる回復アイテムのみを買う。
    初期の所持金は2000である。
    装備品のほとんどにはまったく手が出ず、手の出せるものは微々たる効果しかない。
    だから装備品はすっぱりとあきらめて、回復アイテム、それも戦闘中に使用可能なものだけを買い込むのが上策だ。
    お勧めの構成としては、「レモンキャンデー16個、ミネラルウォーター2個」をあげておく。

以上の下準備を好みと操作技術に合わせて済ませたら、あとはひたすらザコ敵を「避けながら」「アイテムを回収」し、異界のボスを倒すだけである。
「道路異界」、「公園異界」をそのようにやりすごし、もう一匹のボスも倒そう。
その際、ここまでのミネラルウォーターは使い切っても差し支えない。
この段階では敵に余計なレベルアップをさせないことが一番大事と言える。
だから、倒す敵は最小限にしてもらいたい。

どうしてもボス戦が苦しいようなら、「公園異界」のボス手前のウォータ3匹を狩ってステータスアップをするとよい。
可能な限りハードモードのみで。

ウォータはこの後も、然るべき時にひたすら狩ることになる。
なぜウォータに狙いを定めるのかといえば、ウォータは炎にとても弱いので初期から使えるマジック「エクスプロード」の効きがよく、ボス手前の回復ポイント近くに3匹でかたまっており、さらには鉄くずのほかにミネラルウォーターまで落とすことがあるおいしい敵だからだ。

「公園異界」での狩りには、ここまでに選択肢によっては獲得しているユカリ特注「包丁」が少しだけ助けになるかもしれない。
通常攻撃を多用する、けっこう苦しい戦いになるだろう。

【二】約束の地・「池異界」

ゲームが池異界まで進むと、最初の仲間が行動を共にしている。
彼のAPこそが、このステータスアップ法における最初のキモと言えるかもしれない。

さらに、池異界は狩りに最適なスポットと、お店までが完備されてされている至れり尽くせりの異界だ。
ここで腰を落ち着けて、じっくりとステータスアップをする。
以下が、池異界でのステータスアップの具体的方法、第一段階である。

二人のAPが尽きるまで、エクスプロードを連発する

ウォータは炎にとても弱いので、かなりレベルが上がってもこれで大ダメージを与えることができる。 これは繰り返す作業なので、ミネラルウォーターにはまったく頼らないつもりでいたほうがいいだろう。 エクスプロード連発にあたって、どうしてもエリアから出ずにウォータから逃げ回る必要が出てくるだろうが、その時には「基本の間合いは2マス」であることを胸にとめて操作してほしい。

距離2マスの状態で、互いにさらに接近しつつある時に武器を振ると、次の時間単位の最初には、距離ゼロの状態で通常攻撃がヒットしている。
この関係は他のアクションの時も有効なので、このタイミングでジャンプ(3マス先に移動)をすれば、次の時間単位の最初には敵の後ろ距離1マスに移動することができている。
そこからすぐさま移動を開始すれば、方向転換してきた敵の攻撃を受けることはない。
つまり、ただ向かってくるだけの敵の場合、キャンセルメニューで間合いをはかりながらジャンプすれば、確実に飛び越えられるのである。

魔法だけで倒せない場合は、接触に注意しながら通常攻撃で倒す。あるいはとても倒せないと見切りをつける

順調にステータスアップが進んでいくと、一撃即死させられるほどウォータが強い段階がある。
それほど強い敵を効率よく倒していくのだから、ステータスの上がりが悪いわけがない。
だがこの段階では、延々と通常攻撃を繰り返さないと倒せない、とても割りが合わないと感じる状態もあるかもしれない。
その場合に限り、次の項目に進んでほしい。

現難易度のウォータを倒すのが非常に困難な場合、難易度をひとつ下げてみる

ウォータのレベルが上がれば上がるほど、この行為の効果は大きい。
全ステータスが33%ダウンするというのは、各ステータスの数値が高い、強い敵であればあるほど大きな影響のあることなのだ。
しかし、これは最初に提示した原則に反する行いである。
原則に反する行為は、少しずつ後にしわ寄せが行くということを心にとめておいてもらいたい。
基本は、飽くまで、ハードモードのみでプレイすることなのだ。
以上が第一段階である。この段階は、次の目標を満たすまで続けられる。

第一段階の目標:「オリハルコン1個」

オリハルコンは錬金成功のとき、賢者の石2個なら25%の確率で生成される。
賢者の石を錬金成功のとき100%の確率で作るには、1個あたり1501個の仙石が必要になる。
このあたりの詳しいことは、このサイトの別項を参照してもらいたい。
かなりの運か根性の持ち主以外は、仙石3002個以上で目標を達成することになるだろう。

オリハルコンを1個生成することに成功したら、さっそくそれをアキに装備させ、難易度を変更していた場合はハードに戻して、第二段階に移行しよう。
以下が、池異界でのステータスアップの具体的方法、第二段階である。

二人のAPが尽きるまで、エクスプロードを連発する。
魔法だけで倒せない場合は、接触に注意しながらアキの通常攻撃で倒す

以上が第二段階である。
第一段階と同じではないか、と思われた方もいるかと思う。だが、それは違う。
何より、「決して難易度を下げない」ことが違う。
ここからは、どれだけ苦しくても難易度はハードに据え置く。
そうでなくてはステータスアップが効率良く行われない。

今までにハード以外の難易度を多用してしまっていた場合、この段階の最初で相応の苦労をすることになるだろう。
だが、ここで遅れを取りもどしておかないと、ますます取り戻すことが困難になるばかりだ。がんばってほしい。

逆にハードを貫いた猛者は、この段階で非常に楽になったことに気づくだろう。
アクセサリとして装備されたオリハルコンは、HP/AP以外を大幅に上昇させる。
エクスプロードの効きも格段に上がるし、通常攻撃でも装備前の倍以上のダメージを与えることができるようになったのだ。

ステータスの上がりも順調、一戦ごとに獲得できる仙石の数もかなり増えてきた。
今の状態で難なくウォータを倒せるようになったら、ここでのステータスアップは軌道に乗ったと言っていいだろう。
次から行うことは、後々の、さらなるステップアップのための準備の意味合いが強くなる。

第二段階の目標:「オリハルコン3個、紫水晶2個、ミネラルウォーター14本、所持金126000円」

つまり、第二段階を終了する時には第一段階と合計で最低オリハルコン4個、金塊40個を生成し、金塊を換金して、お金が入ったら忘れないうちに紫水晶をアヤシイお姉さんから購入し、ミネラルウォーターを14本買って、残りのお金には手をつけるな、ということである。
とうとうできた大金に浮かれて浪費してはいけない。
次のステップでいらぬ苦労をしないように、1セット目の金塊40個はすべて次のために投資するのだ。
繰り返すが、速やかなステータスアップに目標をしぼるのであれば、こうすることが望ましいのである。

ところでこれらはすべて賢者の石から生成されるものだが、順番としては、まずオリハルコンを作るといいだろう。
それをアキのパートナーにも装備させれば、ますます余裕をもってステータスアップと仙石稼ぎができるようになる。

第一段階からずいぶんと要求が高くなり、延々と仙石稼ぎをさせられるような気がしているかもしれないが、実際はそうでもない。
なぜならこの段階のステータスアップを続けていけば、ほどなく一戦ごとの仙石収入は優に200を超えるからである。
オリハルコン3個と金塊40個には、賢者の石は最低8個必要。賢者の石ひとつを1501個の仙石で換算すると、必要仙石は12008個。
それを200で割れば、たったの60.04だ。
…仙石収入が安定するのは230個くらいとはいえ、2ケタ後半からじわじわと仙石収入が増えていくのだから、実際に戦闘する回数はもっと多いのだが。

それでも、60.04が目安になるような回数の戦闘で済むことである。
しかもこの段階ですでに、余計に獲得しようとする賢者の石は、たった7戦に1個の割合でできるようになっている。
最終的には6戦で1個だ。
最初の戦闘を思い出してもらいたい。
あのときの戦闘なら、1501回も繰り返さなければ賢者の石が作れないのだ。目覚しい効率アップではないか。

【三】次なる約束の地へ向けて

池異界をクリアして翌日の昼間になったら、すぐに次のものを購入する。
「ダイヤモンド2個、エメラルド2個、ハイヒール2足」すべてデパートとその前の宝石商から購入できる。
購入後はさっそくアキにハイヒールを装備させておこう。

この日の夜も、なるべく敵は倒さないように。
別に倒しても構わなくはあるのだが、あくまで相対的な強さにもこだわる記述をすれば、余計な魔物に余計な経験値は入れるべきでない。
すでにオリハルコン装備なので、このあたりで倒さなければならないボス級の敵たちも、かなり簡単に倒せるようになっているはずだ。
病院異界のボス、操られし神具の適性者がそれにあたる。
例のネズミもウォータ狩りの要領でやれば直接攻撃の必要がないくらいだろう。この際だから倒してしまおう。

道中の注意点。このようなところでミネラルウォーターは使わないこと。
途中で手に入る賢者の石は必ず手に入れ、残しておくこと。

操られし神具の適性者を倒したあたりで、その時点のパートナーからオリハルコンをはぎとっておこう。
彼はこの日が終わるとしばらく離脱するが、彼の装備しているオリハルコンには離脱してもらっては困るからだ。

次の日、昼間のうちから新しい仲間が加わっている。
彼女にも一応すぐオリハルコンとハイヒールを装備させておこう。
話を少し進めてその日の夜、異界に行くように言われて部屋の外に出たらすぐに部屋へ戻り、いよいよアイテム作成をしよう。

鉱石→紫水晶→エメラルドで疾風のバンダナを2個、鉱石→ダイヤモンド→オリハルコンでオリハルコンの腕輪を2個作り、アキ達に装備させるのだ。
今装備しているものはいずれもこの時点で手に入るかぎりの強力な魔力増幅アイテムだ。

これで、次のステップへの準備は完了した。 さっさとこの日の異界のボスを倒して、次に進もう。

【四】再び約束の地・「3倍池異界」

次の話は、アキ達が街中で○○を発見するところから始まる。
話が進み、ミカエル様にお伺いを立てると、アキの家の和室に「3倍異界」が出現する。

ここでステータスアップの道は、正念場を迎える。
ここのとっかかりをクリアできれば、あとはひたすらステータスを上げるばかりである。
その正念場とは。

「ステータスが4.5倍になったウォータを倒すこと」

ハードモードの1.5倍化と3倍異界の3倍化が積算されての数字である。
当然、現在の装備をもってしても、これまでに入手可能だったどの装備の組み合わせでも、池異界で相当のステータスアップをしていないと一撃即死である。
HPを計算してみても、このはるか後にひかえる強力なボス、グングニルの適性者と同レベルの魔物を3体まとめて相手にするのだ。

かなり無茶に思えるかもしれない。 前回の池異界で、いくら最後のほうは楽に狩れるようになったといっても、一度でもうっかり触れてしまった経験があれば、レベルを上げたウォータは決して弱くないと骨身に染みているはずだ。 …だが、ここまでを忠実に行ってきたならば、不可能ではない。断言しよう。 長く辛い戦いにはなるが、4.5倍ウォータは現時点でも狩れるのである。 以下が、4.5倍ウォータの狩り方の詳細となる。

  1. まず、パートナーにエクスプロードを連発させる
  2. 次に、アキにエクスプロードを連発させる。当然、凶悪な4.5倍ウォータから逃げ回りつつ、である。
  3. アキのAPがつきたら、アキにミネラルウォーターを使う
  4. 上の2、3、を敵が倒れるまでひたすら繰り返す。

以上だ。
今までの狩り方が効率を追求した結論である以上、それと違うものにはなり得ない。
ただ、前回の池異界と今回で決定的に違うのは、4.5倍の魔法防御を貫くためだけに投資した、強力なINT底上げ装備達だ。
アキのINT基本値を倍以上に底上げする装備達と、(ウォータがランダムで落としていくので)最低14本のミネラルウォーターがあれば、少なくとも1度は、勝利をおさめることができる。
勝利のあかつきには、今までにない勢いのステータス上昇と、2回で賢者の石が作れてしまうほどの仙石の収入が待っているだろう。

ここで、所持する仙石の数を確認してもらいたい。
過去のボス戦の分も合わせて、賢者の石が少なくとも1個作れるだけの数がそろっていることだろう。
(当然セーブして)錬金を行い、賢者の石を手に入れてほしい。
これで、以前に拾ったものと合わせて2個の賢者の石が手元にある。
賢者の石2個で錬金をしよう。今回の目的は、金塊40個。生成できたら、異界内のお店で売り払って数十本単位でミネラルウォーターを買う。
ここまでを済ませたら、あとはひたすら同じように4.5倍ウォータを狩ろう。

ここでの狩りも、最初の印象ほどには労力を要さない。
何となれば、ハイペースのステータス成長にかててくわえて、2戦で1個以上という猛烈なペースで賢者の石が出来てくるからである。
これは筆者の失敗談なのだが、しばらくの間、賢者の石を、エリクシールという別名もあって「完全無欠の回復薬」だと思い込んでしまっていた。
だがそれは大きな誤りだった。
ミカエル様がさらりと口にされた「肉体強化」とは、「強力無比のドーピング」の意味だったのである。

というわけで、この時点からしばらく、出来た賢者の石はかたっぱしからアキに使っていこう。
しばらくするとエクスプロードのダメージ表示が999で止まってしまうが、安心してほしい。
カウントストップするのは表示だけで、内部ではきちんと1000ポイント以上のダメージが計上されている。

ここでの目標は、ミネラルウォーターを使わずにウォータが倒せるようになること、としておこうか。
やや適当そうな表現になったのは、ここからは強くプレーヤーの好みや考え方によると筆者は考えるからである。

4.5倍ウォータというハードルを越えてしまえば、もう恐いものはない。
工夫によってはちょっと効率が上がるというだけで、是非とも何かを用意しなければ進めない、次のステップは存在しないのだ。
相対的な強さも相当の域に達していると言えるこの段階までくれば、あとはプレーヤーの好みや気力によって、いつでもステータスアップを終えればいいと思う。

【五】夢の続きを

この節で書くのは、主に「3倍池異界・その後」である。 そこでは何が起こり、どうすることがより賢明なのか。 筆者に分かる範囲で記す。

ステータス成長の終わり1

目標とするところによってはかなり早く感じられる段階で、各ステータス値の戦闘による上昇は終わりを告げる。
AP・DEF・INT・STMは基本値で300未満、DEFなどは200未満で成長が止まったと記憶している。
筆者の理解では、賢者の石や魔石を使わずとも999に達するステータス値は、HPだけだ。
その後のステータス強化は、すべてアイテムによって賄われなければならない。

特にDEFなどは魔石では強化できず、賢者の石を使っても1ずつしか上がっていかない難物ステータスだ。
4人とも全ステータス999という偉業を達成するためには、DEFのために単純計算で700x4=2800個以上もの賢者の石が必要になるのだ。
1501個換算で、必要仙石は 4,202,800個(四百二十万二千八百個)以上。
筆者の知る中で最高の仙石獲得効率をあててみても、3512 戦以上、魔法発動回数 7024 回以上という、やや現実味の薄い数値が並ぶ。

ステータス成長の終わり2

ステータスが成長しない段階に至れば、もはや敵を強く維持することには何のメリットもない。
それどころか、筆者の経験では、難易度が低いほうがやや労力に対する仙石の数が多い。
このあたりがイージーなのだろうか?
よって、以後のウォータ狩りによるステータスアップ中は迷いなく難易度をイージーにすることをお勧めする。

新しい獲物

これも好みによるが、ウォータ以外の魔物も別に強くて構わない(DEFを999まで上げるつもりならまさにそうだろう)場合は、ステータス成長ストップ後は池異界のボスエリアにいるヴァルナ3匹を新たな獲物に定めることをお勧めする。
さすがに中ボスクラスだけあってウォータより仙石獲得効率も高いし、たまにダイヤモンドまで落とすというオマケ付きだ。
エクスプロード4発で倒せることを目安に難易度をだんだん下げるように調節して、きちんと育ててやってから本格的に狩りはじめよう。
これはもっと話を進めてからのことだが、サブダンジョンである土手異界のボスエリアは、やはり仙石の獲得効率がよいと聞く。

強化の限界

HPを筆頭に、DEF以外のステータスはひとつ、またひとつと999に達していく。
ダメージ表示と違って、基本ステータスはまぎれもなく999が強化可能な限界値だ。
999に達してみればわかるが、DEF以外のそれは決して無敵のステータスではない。
エクスプロードだと、こちらも強さの極限に達している4.5倍ウォータを狩るには、3発ほど発動せねばならない。
そのぐらいなものなのである。狩りの効率化を考える身としては、残念でならない。
このような頭打ち状態を、少しでも補えるかもしれない方法を下の項目に書く。

複合魔法を利用する

複合魔法は燃費が悪い。
燃費は悪いが、基礎魔法より攻撃力が高いことは事実である。
だから、APがかなり高まってきているこのあたりで、狩りに使う魔法を変えるのも効率化のための一手だろう。
このステータスアップに利用できるのは火の属性を含む魔法だが、その中でも特にレイフォースを使うことをお勧めする。
一つ目の理由は、おそらく一番威力が高いからである。
二つ目の理由は、「3倍池異界」にいる現在の時点で、習得可能な魔法だからである。
三つ目の理由は、これが火系マジックだからである。何度も繰り返す作業において、マジックを選ぶとデフォルトで選択されている火系マジックを利用する意味は大きい。
具体的な習得方法としては、ひたすら雷系マジックを使うか、雷槌ミョルニルを敵に当てることだ。
確認はしていないが、成長前のヴァルナをミョルニルで狩ると、もしかしたら実時間的に最速で習得出来るかもしれない。

再装備をおこなう

これは確信を持って書くものではない。もしかしたら、999後のステータスアップを勘違いしているだけかもしれない。
しかし、筆者は、再装備によってINTが急に強化されたと感じたのだ。
強化していく過程で重なりあってしまっていた基本ステータスとアイテムによる強化分が、強化ストップ後の再装備によって別々に加算されたための現象ではないかと推測している。
とにかく、アイテムなしで999に達したと思ったら試してみてもらいたい。試してみた感想を教えていただければもっけの幸いである。

【終】

以上で、MASA氏が作ったアクションRPG『わたしのゆうしゃさま?』における速やかなステータスアップの方法の記述を終わる。
速いことは保証する。
あとは自己責任で行ってもらいたい。
…健闘を祈る。

ステータスアップ・プラスアルファ
>【一】約束の地へ辿り着くまで

戦闘がきついことがあると書かれていますが、全くそんなことはありません。
公園異界でもウォータでレベル上げする必要も恐らく無いでしょう。
以下、私が独自に分析した、「必勝法」です。
これを用いてツクールゲーム初体験の友人3名に挑戦してもらいましたが、全員ノーダメージで公園異界までをクリアという結果でした。

道具不使用も夢じゃない

※すべて「はじめからプレイ」「ザコ敵全回避」「絶対にハードモード」を前提とした情報です。
※割合に関しては、私が250回程度の繰り返しを経て算出したパーセンテージです。

  1. 10円の重み
    ご存知の方も多いと思いますが、スタート直後、アキのマンション1階の管理人室で、「10円」を手に入れることが出来ます。
    すると資金は2010円。これで氷河さんの提示した(編注:多分これは上記の「ステータスアップの道」を書かれたあづみさんの事だと思われます)最初の仕入れをすると、天然水2個、そしてレモンキャンデーが16個……ではなく17個購入できます。
    緊急時にその価値は大きいです。
  2. 「熟練度上昇」を取り尽くす
    道路異界、公園異界ともに、全てのフロアをエッジウォーク(私の命名、マップの端のみ通ってぐるりと一周すること)します。
    するとあちこちで熟練度が上昇し、能力値アップの手助けになります。私が確認した限りでは、全能力値に関して2箇所ないし3箇所の上昇ポイントが確認されています。
      特に公園異界では、「ジャンプによって飛び移る」足場ないしは「水溜りを飛び越えたポイント」にあるものが登場します。
    重要なのは、「眼がどこまで鍛えられているか」です。通常ジャンプは「2マスの空間もしくは障害」、ダッシュジャンプは「3マスの空間もしくは障害」を飛び越えられるわけですが、ならばその「空間もしくは障害が一体何マス分なのか」を瞬時に見極める必要があります。
    モンスターのいるマップから飛ぶ場合もありますしね。もたもたしていると攻撃を食らってしまいます。
    普段マップを歩くときも、「ここは○マス分だな」と思うようにし、眼を鍛えましょう
    。 さらに、全能力値熟練というおいしいポイント。
    「約束の地まで」の段階で、私は2箇所を確認しています。
    まず土手。道路異界戦が終わったらすぐに向かいましょう。善は急げです。
    東側から入り、途中の階段を下りて右へ進み、水際をダッシュ&ジャンプで飛び越えた突き当りです。
    次に公園異界・ボスステージ。左側に妙に浮いてる足場がありますが、そこです。
    ボスを倒してしまうと取れなくなるので、戦闘に熱中して忘れないようにしましょう。 ここで注意!ここに飛び移る際は、必ず「ウォータ2匹を倒してから」にする必要があります。なぜか。
    ウォータは突進してきます。しかしアキが広いほうのフィールドへ戻ってくるスペースだけはなぜか85%ほどの確率で空けておいてくれる。広いフィールドに戻ってすぐ離脱しようと思って飛び移ると、見事にウォータ2匹の2連撃。即死です。
    では、結果発表。
    これを逃さず取っていると→HP、APの上昇回数が一回ずつ増加。大きいですよ。
    一つも取らないと→増加回数を損する
    ……となります。
    この「エッジウォーク」は、もちろん、他の異界でも鉄則です。
  3. 意表をつけ、道路異界戦
    基本は「ヒット&アウェイ」。これを欠いては即死です。当たり前です。
    しかしもう一つ。「敵を盾にする」という方法があります。
    例えば道路異界のプチサタン。鎌に化けて突撃してきます。動きがランダムですし、かわすのは至難の業です。
    しかし、ここで「シャドウを盾にする」というとんでもない方法があります。
    例えば、シャドウ2匹が縦に並んだ2マスにいて、アキはその左側、プチサタンがその右側にいるとします。想像できますか?
    ここでプチサタンが突進してきたとしましょう。しかし、シャドウが邪魔で一直線には飛んでこれません。
    さらに、プチサタンが突進時に「曲がる」回数は80%ほどの割合で「1回」、もしくは「一回は曲がるが次は直角には曲がらずUターン」です。
    しかしながら、壁状になっているシャドウ2匹の向こうに行くには最低2回は曲がらないといけません。すなわち、「敵を盾にして突進を防ぐ」ことが可能なのです。
    ちなみにプチサタンは、突撃時、一度曲がってから次に曲がるまで、最低4マス分は移動します。
    のでシャドウとの間は「1マス」が理想です。
    こちらに近付いてきたらすぐに離れましょう。
    プレイヤーが方向キーを押す、もしくはコンピュータが移動指示を出した「瞬間」、そのキャラクターは「移動先のマスにいる」扱いになるのです。
  4. 狙撃に注意、公園異界戦
    ここは最初にエクスプロードを発動し、全員にダメージを与えておきます。ウォータ2匹はあと3回斬れば倒せます。
    問題はドライアドです。私の経験では、彼(彼女?)は専ら「遠距離戦」を狙ってきます。好んで近づいてくるということは少ないです。
    よって通常攻撃も当たりにくいので、注意が必要です。
    さて、彼(彼女?)が使ってくる「葉っぱ飛ばし」ですが、これには約70%の割合である法則性があります。
    彼(彼女?)が「アキに背を向けた状態で、かつ離れながら葉っぱを飛ばした場合」、その葉っぱの「1/2回転もしくは3/4回転先に、必ずアキがいる」というものです。
    つまり、「うまく狙ってくる」のです。無論攻撃中の無敵を利用してかわせるのですが、そのタイミングがうまくつかめない、という人にとっては、かわすための重要な判断材料になると思います。
    しかし何より、かわすには「彼(彼女?)の懐に飛び込む」こと。
    そこで攻撃して「ヒット&アウェイ」の原則に基づき逃げれば、ちょうど葉っぱが通過したくらいのタイミングになっています。
    ちなみにこの葉っぱ、ハードモードで体力70%以下のときに食らうと即死です。

1については、どちらかというと初心者向けでしょう。保険をかける、という意味合いが強いと思います。
しかし、これを除く3点、しっかり実践していただければ、道具は必要ありません。
断言しましょう。最初の2010円を全て後の作戦に回すことも可能です。
さらには、上達すれば、全くのノーダメージで公園異界までを制覇することも夢ではないはずです。

ここで公開している「ステータスアップの道」はあづみさん、
「ステータスアップ・プラスアルファ」は闇夜のヤシの木さんが作成して下さいました。
有難う御座いました。

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