| N902isレビュー | ||
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2006年6月9日発売。 SH902isを皮切りにP、N、D、Fの順で投入された902isシリーズ。 902isではミュージックがdocomoの売り。 902i発売時にはどの機種にも魅力を感じず、902isにも情報が入ってからそれほど魅力はありませんでした。 SH901isの電池の持ちが悪くなったので、電池を交換して903i待ちか、 902isを買って1年以上使うか、購入には大変迷いました。 新機種にしたいという気持ちが勝り、モッサリ具合は慣れで何とか我慢出来ると判断し、N902isに決めました。 |
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| 表面 | 背面 | オープン |
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背面液晶があり、カメラを起動した時に ファインダー替わり仕様可能。 SD Audio起動の場合は背面、側面のボタンで操作可能。 左右の窪みがスピーカー。 |
N902isの売りの一つでもあるスーパーデジタル 手振れ補正の4Mピクセルのカメラを搭載。 ライトはとても明るく光ります。 |
FOMAのNと言えばコレと言って良いニューロポインター。 カメラが背面にあるので、オープンにしてもバランス 良く置く事が可能。 |
| SHシリーズとの比較 | 側面比較 | Link Face Design |
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左からSH900i、SH901is、N902is 若干小さくなりました。 |
3機種の側面。 側面のボタンは合計3つ。 |
良いデザインだと思います。 因みにホームボタンが文字入力の際に 逆トグルボタンになります。 右手で持って入力した場合は中指がその位置に当たり、 慣れで使いやすくなるのかも知れませんが、 入力キーの近くにあった方が絶対に便利です。 |
| デスクトップ | メニュー | |
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デスクトップにはパソコンと同じように ショートカットを貼り付ける事が可能。 |
上部にはアイコンの説明。 メニューも分かりやすくまとまっています。 |
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| 本体 | レスポンス | カメラ性能 |
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SH901isとの比較ですが、一回り小さくなったの でとにかく軽く感じます。液晶の明るさは3段階。 ボタンの配置がSHと反対だったり、 慣れが必要な部分が多いです。 SHで出来た事は少し不便になりますが、Nでも出来ました。 本体の不満は特にありません。 強いて挙げるとすれば、miniSD、 イヤホンなどのフタが安っぽく すぐに壊れてしまいそうだという事位です。 |
SH901isと比べてかなりモッサリ。 902isシリーズの中ではSHの次位に早いと感じますが、 それでもモッサリします。 どの動作を選んでもホンの一瞬の間があり、 ストレスに感じてしまいます。 因みに電話帳を選択すると一瞬検索中という 表示が出ます。 但し、押したボタンは確実に実行されている ようなので、機能を憶えれば、ボタンの先行入力で、 後から画面が追いついてきます。 ニューロポインターの動きは 軽快でストレスは感じません。 |
6軸方向の手振れ補正機能は限界はあるものの、 手振れしないで撮れているのかな?と気持ち分かる程度。 というのは、カメラが背面にあり、 それだけでもシッカリと携帯を持つ事が出来るので 手振れし難いからです。因みに前々から不満だった写真を 撮った後の保存スピードはN902iよりは早くなったと 感じますが、それでも遅いです。 携帯のカメラなんだからサッと出して撮ってすぐ閲覧という 気軽さが無いかと思います。そして、カメラの状態保存。 SH901isでは2つまで設定を保存し、 使う度に選ぶ事が出来ましたが、 N902isは最後の状態のみしか保存されません。 一番の不満は、大きな画像を保存し、等倍で閲覧した場合、 表示が追いつかない事がある事です。 miniSDに保存した画像の表示が特に遅く苛々します。 |
| 文字入力 | SD Audio | 総評 |
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改善したとメーカー側が記事に答えていただけあり、 レスポンスが遅いながらも、 とても楽に文字入力が可能になっています。 SH901isでは辞書は5つ保存出来たものの、 その内の3つしか選択出来ませんでしたが、 N902isでは5つ全て選んだ状態で文字入力が可能です。 但し、辞書の中身を閲覧する事が出来ません。 どんな辞書なのかは辞書のタイトルのみで 判断するしかないようです。 辞書と、予測変換などで、 SHのShoin4と文字入力のレスポンスには負けますが、 それに負けずとも劣らないほど文字入力は 楽に感じました。 あとは慣れで入力が速くなりそうです。 |
902isの売りであるミュージック機能。 携帯購入時に説明書の袋にCDが入っていて、 そのCDをインストールする事により miniSDに曲をインポートする事 が楽になりますが、実際はインポート に時間が掛かりすぎてとても気軽に インポートする気にはなれません。 音質は比べる物がiPodなので、 何とも言えませんが正直悪いと思います。 聴いていて少しストレスが溜まります。 着信音にでも使えればまた幅が広がる かと思いますが、それだとdocomoが 金儲け出来なくなるので 絶対にありえないでしょう。 携帯電話で音楽を聴くというのは無いと思います。 因みにミュージックを起動しながらマルチタスクで iアプリの起動は不可能です。 |
FOMAではSHをずっと使っていたので、 本格的なマルチタスクは今回が初。 メールや、iモードなど3つまでの動作を 同時に動かす事が出来るのでとても便利です。 携帯クレジット、suica、感情お知らせメール、 WORLD WING(アメリカでは使用出来ません)など 面白い機能が沢山あり、新しい物好きと Nユーザーにはオススメ。電池の持ちも 良く安心して使う事が出来ます。 悪い点はやはりレスポンスのモッサリと 若干電波の入りが弱くなった気がする所。 買ってまだ数日しか経っていないレビューです。 6月15日追記。 SHではPCからminiSDに画像などを入れても 携帯電話で特に問題無く表示できたのですが、 Nでは画像の場合はネームを変えないと移動できても 表示は出来ない仕様みたいです。 |
| N902isを噛み砕いてやるのコーナー! |
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N902isに入っている機能を詳しく分かりやすく解説。 SH901isから機種変した私としては慣れるまでに苦労するので、その勉強も兼ねて深く掘り下げていこうかと思います。 読んで頂ければ分かりますが、どんな事でも良いからお金を使わせようというdocomoの強い意志が感じられる機能ばかりです(笑) |
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■ニューロポインター・・・中央の決定ボタンが360度動くようになっていて画面上を自由に動かす事が可能。 上下一杯まで持っていくとスキップに変化し、決定でスキップ。 ■iチャネル・・・画面下部にNEWS、天気、占いなどの情報がテロップで流れます。 chキーを押す事で、iチャネルへアクセス。 詳しく確認が可能になっています。 月額料金150円。 ■スーパーデジタル手振れ補正機能・・・カメラで写真を撮る際に縦、横、前後、に各回転ブレの計6軸の手振れを補正する機能。 因みにデジタル手振れ補正というのは、1回シャッターを切る事で、高速で4枚の写真を撮っていて、それを合成して1枚にしています。 ■カメラでケンサク!ERサーチ・・・カメラのiアプリです。例えば、CDのジャケットをカメラで撮るとその情報を解析して、 ネット上で商品を探しそのまま購入サイトにアクセスする事が可能。 聞こえは良いのですが、まだ対応数が少ないようで上手く検索にhitしません。 ■ゼンリン地図+ナビN・・・目的地と現在地を設定する事で、地図を表示する事が出来るiアプリ。 地図の表示が遅いなど、使い勝手はイマイチ。 ■DCMX・・・1万円まで使うことが可能なケータイクレジットiアプリ。 サービス拡張も可能。 ■スタイルモード・・・アイコンなどを一発で全て変更可能な設定モード。 細かく一つずつ変更する手間が省けます。 ■フルブラウザ・・・携帯電話で、パソコンのHPを閲覧可能なブラウザ。パソコンのサイトが閲覧可能という事で、 その分情報量も増え、パケット料金に注意が必要です。 ■プッシュトーク・・・プッシュトーク対応機種同士で無線のような会話が利用可能なサービス。 最大30秒まで送る事が可能で1プッシュ5円掛かります。 カケホーダイという月額千円で使い放題のプランもあります。 ■着もじ・・・着もじ対応機種で利用可能。 着信時にメッセージも送る事が出来るサービス。 1メッセージ5円。 ■3Dお知らせ・・・N独自の機能。 メールが送られてきた際に感情お知らせメールのアイコンや、メールの題名に含まれている絵文字を3Dアニメーションで表示。 ■自動時刻補正・・・電源をオンにした時にネットワークから正確な時刻に補正してくれる機能。 ■スライディングメニュー・・・メニュー表示中に左上のボタンを押す事でスライディングメニューに変更可能。 画面が左右に分割され左にメニュー、右にその内容が表示されます。アイコンが若干探しやすいのですが、動きが重いです。 ■Gガイド番組表リモコン・・・番組表とTV、DVD、DVDレコーダーのリモコンiアプリ。 ■ミュージック・・・miniSDカード内の音楽データを視聴可能。付属のCDをパソコンにインストールし、 曲をインポートしないといけないので使い勝手はあまり良くありません。 ■スケジュール・・・カレンダーにスケジュール、休日、記念日を各100件まで登録可能。 ■めざまし時計・・・3件まで登録可能なアラーム。 スヌーズ機能あり。 ■テキストメモ・・・半角512文字、10件まで書き込む事が可能なメモ。 ■辞典・・・分からない単語を、英和、和英、国語辞典から検索可能。 アクセスリーダーを使うとカメラで字を撮り、それを解析して辞典で検索する事も可能。 ■メール読み上げ・・・受信メールを音声で読み上げてくれる機能。 ボイスは5種類あり。 |
| SH901isからN902isへ機種変を御考えの方へ。 |
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まずボタンの配置ですが、文字入力の際に逆トグルボタンが側面にあるという事が辛いと思います。 メールボタンとiモードボタンが左上と右上に分かれていて慣れが必要です。 同じ機能でも細かい所が色々違いますが、私としてはスケジュールが気になりました。 例えばSHでは誕生日をスケジュール登録をする際に毎年設定にすれば、1回の登録以降は毎年誕生日設定が出来ています。 しかし、Nでは記念日でしか毎年登録が出来ません。誕生日アイコンが使えず記念日アイコン表示でしか登録できません。 アラーム機能もSHでは10個設定可能に対してNは3個。 SHで全部登録していた私としてはとても厳しいです。 SHで下キーでショートカットを呼び出す事が出来ましたが、それはNでもデスクトップにオリジナルメニューを貼り付ければ似たような事が可能です。 SHではiモード問い合わせがメールボタン2回押しだったのに対してNではメールボタン長押しです。 メール作成はメールボタンを2回押しです。 チョンチョンっと素早く押すと、画面がパタッパタッと後からついてきます。 ライトアプリというSH用のフリーソフトを使っていたのですが、それが使えなくなってしまったのも不便です。 携帯電話を閉じた状態ではiモード問い合わせも出来ません。 良い点は一回り小さくなって軽くなった所、電池の持ちがFOMAとは思えないほど長く持つ所、メールフォルダ毎にセキュリティを掛けられるようになった所です。 ユーザーが使いやすいように工夫された便利な機能が沢山あります。 不満点、不安点の方が多いと思いますが、902isシリーズではまだ良いほうだと思います。 902isにするか、903i待ちかは良く考えた方がいいと思います。私は不満はあるものの、早く慣れてこれから1年位使い倒します(笑) |