安井政昭のグランドスラム (テニス)

安井政昭の安井政昭による安井政昭が、グランドスラム (テニス)について詳しくご紹介いたします。

安井政昭のグランドスラム (テニス)の紹介

■グランドスラムとは

グランドスラム(英語:Grand Slam)とは、 一般的には国際テニス連盟が定める4大国際大会を全て制覇する事を指す。元々はトランプゲームのコントラクトブリッジで圧勝を示す言葉であり、本項のグランドスラムはその用語を拝借したもの。 ■4大国際大会

・全豪オープン
・全仏オープン
・ウィンブルドン選手権
・全米オープン

4大国際大会とは、国際テニス連盟が定めた上記4大会の総称である。テニストーナメントとしては最大規模・最高権威を持ち、男女共催で行われるのが特徴である。かつてはアマチュア大会として開催されており、1968年にプロ選手の出場を解禁するオープン化処置が実施された。其々の大会は開催地のテニス協会が主催・運営しており、国際テニス連盟は開催・運営に直接関与はしない。トーナメントの分類上、4大国際大会はグランドスラムと呼ばれる為、やや呼称上の混乱を招く事がある。 グランドスラムで勝つ という場合は4大国際大会そのものを指し、 グランドスラムを達成する という場合は4大国際大会を全て制覇する事を指す。

■年間グランドスラム

年間グランドスラムとは、年内に4大国際大会を全て制覇する事である。その達成は困難であり、男女通じてシングルス部門で5人、ダブルス部門同一ペアにおいては3組しか存在しない。本記録が語られる場合、オープン化処置が施された1968年以前と以降を分けて考えることが多い。これは4大国際大会を取り巻く状況が大きく異なる為である。オープン化処置後は競技レベルの発展が顕著であり、現在に至っては各4大会のコート・サーフェスが厳密には全て異なる事から、今後の年間グランドスラム達成は更に険しいとされ、特に重要視されている。

■キャリア・グランドスラム

選手生活の間に、4大大会を全て制覇する事を指す。年間グランドスラムと同様に、オープン化処置後である1968年以降の達成が特に重要視される。日本語では「生涯グランドスラム」または「生涯4大大会全制覇」および「通算グランドスラム」などと訳される。

以下、達成者を列挙するが、男女ダブルスおよび混合ダブルスについては「同一ペア」に限定する。また、省略の便宜上、ウィンブルドン選手権を全英と表記する。

■ゴールデン・スラム

4大大会及びオリンピックを制することをゴールデン・スラム(Golden Slam)という。ゴールデン・スラムは4年に一度しか達成可能な機会が無いために、最難関の偉業とされている。

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