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古楽系のCDは製造枚数が少なく、日本語解説付きの国内盤にならないことも多いです。その上、古楽系の名盤と称されている録音には輸入盤が多いので、地方の人間はCDを入手することからして、非常に難しい事が多いと思います(少なくとも、私はそうでした)。
東京以外の地域では古楽系の国内盤すら置いていない、という店も多く、たとえ古楽系のCDを置いている店を見つけたとしても、往復の交通費ががCD数枚分に該当する金額になることも考えられます。
そのような中であえて古楽系のCDを集めようと思う場合、インターネット上の通信販売は強い見方になります。カードで決済する場合が多いので、セキュリティ上、若干不安があるものもありますが、参考として、私のオンライン通販の方法とリンク先を紹介しておきます。
- 国内の通信販売サイトや通販可能なレコード店を利用する
- 国内盤、輸入盤とも注文が可能。配達料がかかりるが、地方の人間にとっては交通費よりは割安な場合が多い。入手不可能な場合の回答も一般的に迅速で、会員等になるとメールや郵送で新譜情報を提供するサービスを行っているところも多い。
- カデンツァ
- CDオンライン通信販売専門店。検索機能無いが、紹介されている新譜には非常に丁寧なコメントがされていて、購入するときの目安になる。有料会員特典が充実している。
- クラシックCDの専門店Giovanni
- クラシック音楽CDの専門店。古楽や声楽、合唱曲などのCDの在庫が豊富で、在庫のないものは取り寄せもしてくれる。
- HMV
- Music -> Classical 内に古楽専門の Early Music のコーナーがある。紹介文が丁寧で選ぶときの参考になり、セール中の割安なCDも載っている。
- 新星堂、@TOWER.JP
- 商品はある程度限定されるが、セールやオリジナル企画CD等で安価に入手出来る場合がある。
- 外国の通信販売サイトや通販可能なレコード店を利用する
- 海外からの一種の個人輸入なのでそれなりに送料はかかるが、まとめて注文するほど1枚当たりの送料は安くなる。日本国内では入手が困難なレーベルでも入手できるものが多い。CDの検索サイトとしても有用。
- CDnow
- ネット通販では最もポピュラーな米国サイト。手続き等は英語かスペイン語だが、それほど難しくなく注文できる。
- amazon.com
- CDnewと並ぶ米国通販の大手になりつつある。扱いレーベル数はCDnowよりも多いかもしれない。書籍も扱っているので、楽譜なども注文できる。
日本語サイトamazon.co.jpでは国内CDも購入できる。
- Tower Record
- 米国のTower Record。上記2サイトでは入手できないヨーロッパのレーベルの取り扱いもある。
- CDmail
- フランスの通販サイト。ヨーロッパ周辺のマイナー・レーベルの入手に役立つが、輸送が宅配便のため割高感がある。
- レーベルに直接申し込む
- CDを確実に入手したい時には良い方法だが、直接販売をしているレーベルは少なく割高感も否めない。言語も英語ではダメな所もある。ただし、インディーズ・レーベルではネット通販の方が確実な場合も多い。
『おすすめディスク』では、だいたい、「2」までで入手可能なディスクを紹介するようにしています。近くに古楽系のCDを扱っている店が見あたらないと言う方は、チャレンジしてみてはいかがでしょう。
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