静電気除去 仕組み 原理

静電気除去の仕組みと発生原理


※自作の静電気除去シート

 

ここでは静電気除去の仕組みを
なるべく簡単に紹介しました。

 

ぜひ静電気をコントロールできるように
なってください。

 

(1)静電気除去の仕組み・原理は?
(2)静電気除去キーホルダーの仕組みは?

 

(3)静電気除去シートの仕組みと効果は?
(4)ガムテープでつくる静電気除去シート

 

 

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静電気が発生する仕組みは

静電気除去の仕組みを知るためには、まず
なぜ静電気が起きるのか??
その原理を知る必要があります。

 

そもそも静電気が発生する原因は
衣類同士が摩擦するからです。
摩擦すると静電気が起きる。
まずこれを頭に叩き込んでください。

 


『静電気!?なにそれ??』『.......』

 

ということは...
服を着ないで生活すれば静電気は
限りなくゼロにできる
んです。
(原始人の格好が理想です...。)

 

なので、重ね着する冬はとりわけ
衣類同士がこすれる機会が多くなり
静電気も生まれやすくなるのです。

 

たとえば、
肌着にジャケット、その上にコートを羽織り
さらにマフラーまで巻いたら、もはや静電気
発生装置と言ってもいいでしょう。

いつのまにか歩く静電気発生装置になっている!!

 

そして、もうひとつ!
湿度の低さも冬に静電気を発生させる大きな
原因。

 

湿度が低いと静電気は空気中に
逃げられなくなります。
いっぽう、大気中の水分が多い梅雨期は
顔や手など皮膚の表面から自然放電しやすい。
さらに、梅雨期は夏間近ということもあり
気温も高く薄着で過ごす場合が多いので
衣類同士の摩擦も起きないのです。

 

よって、
全国的に見ても静電気の被害は少なく
なります。

 

ジーパンとTシャツだけで過ごせば
衣類の摩擦はほとんどありませんからね。

 

..............................
..............................

 

以上の2つが大きな理由ですが、もうひとつ。
乾燥肌の人は静電気を
逃がす能力が低いです。

 

『わかいころは静電気あまり気にならなかった
のに30歳を超えてからバチバチがひどいんだ
けど..!』
という女性もたくさんいます。

 

それは肌が昔よりカサカサしてきた証拠で、
皮膚から自然放電されにくくなってきたのです。

 

ストレスや疲れ、食生活に要注意ですね!
とくにアラサー、アラフォー女子は要注意かも!!
わたしの統計だと、静電気が起きやすい人って
和食あまり食べない人が多い気が...。
偏食と疲労とストレスは静電気を発生させる
3大要因になるので気を付けてください。

 

静電気除去の仕組みで大事なポイントは?

さて...静電気を除去する方法ですが

  1. 衣類の素材と組み合わせをかえる
  2. 静電気体質の改善
  3. ドアノブの静電気除去法

があります。

 

くわしくは以前に書いた記事があるので
そっちを参考にしてください。
今すぐ使える静電気除去の方法〜仕組みと効果は〜

 

 

 

静電気除去キーホルダーの仕組みと使い方

わたしが今まで試したグッズのなかでも
「最強!」と思う静電気除去キーホルダー。
その仕組みは簡単かつ理にかなっています。

 

 

体に帯電した数千ボルトとも言われる
高電圧の静電気を赤丸の部分で吸収して
くれるんですね。
使い方は、ドアノブ等にピタッとつけてあげる
だけでオーケーです。簡単でしょ??

 


※玄関のドアをあけるときの様子
個人的には、カールコードとセットで使用する
と便利だと思います。ぜひ、ためして
みてください。

 

間違った使い方の代表例

先日、次のようなメールをもらいました。
『静電気除去キーホルダーを購入し、使って
みたのですがふつーにバチッときたのですが...』
という内容です。
それから何通かメールをやりとりし
詳しく聞いていくと...
『家の勝手口を開け閉めするさい毎回ポケット
に入れた静電気除去キーホルダーを手でギュッ
と握りしめてからドアに触りますが、バチッと
きます..』とのこと。

 

原因はこれですね。
単純に使い方を勘違いしているケースです。
手→グッズ→ドアと電気は流れます。
もしこれが手→グッズだけなら静電気
の流れ道ができないため静電気は体に
残ったままになります。。
(グッズ買ったときに描いてあるイラスト通りにやればOKです)

 

まあ...これだけじゃ何言ってるの??と思うかもしれませんが...。
そこらへんの理由はこのサイト全部
見えもらえればスンナリ解決します。

 

静電気は目に見えないから理解しにくい
んですが、この機会に
ちゃんと学ぼう!と決意すれば
これから先の人生において、もう静電気に
悩まなくてもよくなる
ので、だまされたと
思って勉強してみてください(^-^)y

 

 

 

 

静電気防止シートの原理は

 


これはアマゾンで800円で売っていた
静電気対策シート。

 

玄関とか洗濯物を干すベランダのドアとか...
普段よく触る機会のあるドアに貼っておくと
便利ですよね。
貼ってもすぐにはがせるので
スマホにも貼れます。

 

 

仕組みは簡単で
このシートにふれることで静電気の流れが
ゆっくりになって、その結果、バチッという
衝撃を感じなくなるんです。

 

静電気は5,000ボルトを超えることも
あるため、そのままドアなどにさわろうと
すれば勢いよく流れます。

 

それがバチッという衝撃を生むので
静電気の電圧を抑えて、ゆっくり放電できる
静電気除去シートは理にかなった商品なんです。

 

ゆっくり放電すれば自覚はありませんから

 

ただ...
わたしは今はこの商品を使っていません。
なぜなら、このタイプの静電気除去シートは
ガムテープで簡単につくれるからです。

 

しかも、市販のものと異なり寿命は
はるかに長いものが出来上がりますよ。

 

 

 

 

効果のある静電気シートを自作してみよう

ふだんの生活でよくさわるドアなどには
静電気除去シートを貼ると楽チンです。
家にある布ガムテープでかんたんに
つくれますよ。

 

そもそも
なぜガムテープなのか?

というと...

 

市販されている静電気除去シートと
電気抵抗値が近いからです ^^)

 

【以下、作り方】
用意するのは布製のガムテープ。
ガムテープを7〜8cm切りとり、すこし
折り返します。
紙のガムテープでも効果は出ますが
耐久性が弱いので布製がおすすめです。

 

 

そして、ドアなどに貼るだけです。
邪魔にならないように適当な位置に貼ってください。

 

 

ドア以外でも、会社のデスクやコピー機でも
いいですし、書類を入れてあるキャビネットでも...。

 

毎回ドアにふれる前にガムテープを
つかめばバチッとくることは120%ありません!
(そんな断言してだいじょうぶか( ;∀;))

 

下の写真はベランダの窓を開けるさいに
静電気除去している様子です。
ガムテープをドアと直角になるように貼っておくと
誤って最初にドアにさわってバチッとなるのを
防げると思います。

 

 

 

どうして『ベタ貼りじゃないの?』と
いうと

 

市販の静電気除去シートと
電気抵抗値が近いと話しましたが
正確には、じゃっかん小さいからです。

 

ゆえに、
うすいガムテープを一枚直接貼った
だけでは静電気が貫通してしまうわけですね。
結局バチッとなってしまうのです。

 

それにくらべ、市販の静電気除去テープは
電気抵抗値がガムテープより
ちょっぴり大きく、かつ肉厚なので
ベタ貼りでもよいわけですね。

 

『こんなので本当に効果あるの??』と
思うかもしれませんが
120%効いて、寿命も市販のものより
ずっと長いです(^^)!

 

欠点をあげるなら、はがしにくいところ
でしょうか...。
まあ、それも周囲の家具の色と
調和しそうな色をえらべば、それほど
気にならないと思いますね。

 

重度の静電気体質の人に一年間つかって
もらって一回もバチッとこなかった自信作
です!

 

ホームセンターに行くと色んな布カラーテープが
置いてあるので、好きな色のテープで試して
みてください。

 

 

 

 

関連コンテンツ:
>>衣類の静電気防止法〜柔軟剤で摩擦を抑える〜

 

>>静電気除去グッズのランキング〜わたしのおすすめ〜

 

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