マクロを組む必要性について

エクセルで使うマクロってパッと見はすごく便利な物に見えますよね。確かに便利だと思います。複雑な処理が一瞬で終わったりするのですから。例えばですが、ファイルの1シートにデータを作成しておいてボタンを押すだけで何人分もの請求書作成ができるなんていうことも出来ちゃうのです。

しかし、単純にデータを計算してそのデータを元に印刷するだけなのであれば、マクロではなくシート間の参照式で済むかもしれないですし、複数回使う資料なのならマクロもありでしょうけど、1回だけなのならマクロを組む労力の方が大変なのではないかと思ってしまいます。

マクロを実行するだけなのなら難しいことはないのですが、作成する労力と考えると少し大変になりますよね。このようにマクロを使用することが必ずしも作業を効率化するとは限らないということになります。

また、エクセルのマクロはVBAとは違い、エクセル独自の特殊性もあるのでトラブルがあった時に時間をものすごく必要としたり動作環境などによっては動かなかったりと色々弊害も多くあるかと思います。

まずは、マクロを簡単なところから使ってみて、慣れてきたところで大掛かりなものを作成して使ってみるといった流れでやっていってはどうでしょうか?


Copyright (C) 2008 Excelのマクロを使い倒す!. All Rights Reserved.
2style.net