
「ダークネスの侵攻!奪われた記憶」
例の無理矢理レビューが復活しますよ。
デュエルまで省略!
ホント個人的な都合なんですけどね。
まさか友達の家にいる時間があんなに長くなるなんて誰も思わないはず。
デュエルまでのあらすじ。
ダークネスの進行は進み、ついには翔までもがダークネスに堕ちてしまう。

「物忘れが激しくなった」と悩むサンダーとJOINは、学園の異変を危惧するのだった。
学園内を逃げるサンダーとJOIN。
ダークネスの襲来はさらに加速し、学園に生徒はほとんどおらず。
明日香、ジュンコ、モモエの3人と合流する2人。
3人を逃がすためミスターTを迎え撃とうとするサンダーとJOIN。
だが・・・
逃がした3人も早速やられる。
明日香の最後に立ち会ったJOINだが、すぐに明日香のことも忘れてしまう。
そこにサンダーが現れるも、時既に遅し。
サンダーもダークネスへと堕ちてしまった。

ついに、学園最後の生徒(十代とヨハン除く)になってしまった吹雪。
だが、ミスターTは吹雪とデュエルすることなく消え去る。
誰もいない学園を一人彷徨う吹雪。
皆と勉強し、生活した場所。しかしその「皆」がわからない。
誰一人として思い出せないまま、学園を彷徨い続ける吹雪。
そんな時、吹雪の持っていた「ダークネスの魂」が封印されたカードが光出す。
仮面を付けた吹雪が見たものは・・・
その壱。プロリーグでデュエルするサンダー。

しかし、サンダーは負け続きで、このデュエルがプロ引退を賭けたデュエルだった。
手札は『おジャマ・イエロー』と、手札入れ替えの速攻魔法『リロード』。
互いの場にカードはなし。
『リロード』を使えば、イエローより強いモンスターを引けるかもしれない。
しかし、モンスターカードさえ引けなければ・・・
『おジャマ・イエロー』を出せば攻撃はしのげるかもしれない。
しかし、貫通能力を持つモンスターが出れば・・・
選択することができない状況から、サンダー逃げ出したくなる。
その弐。同じくプロリーグの翔。
こちらはカイザーが設立したプロリーグです。

「サイバー流プロリーグ」と名づけられたそのリーグですが、客は少ない。
「僕じゃあお兄さんの夢をかなえられない」と落胆する翔。
その参。アメリカ留学を果たした明日香。

授業を受けようとしないヤンキーを説得するが、「勝つ方法を教えろ」と無理難題を突きつけられる。
「そんなことも教えられないで、教師面するな!」とまで言われてしまう。
吹雪は忘れていない。翔のことも。明日香のことも。サンダーのことも。
「ダークネスを許さない」と威を決した吹雪は、ついに「ダークネス」と対峙し、デュエルを挑む。

ダークネスのターン。
『クリアー・ファントム』を攻撃表示で召喚。

このモンスターは、何者にも縛られないモンスター。
すなわち、無属性。
カードを1枚伏せ、ダークネスのターンは終了。
吹雪のターン。
『真紅眼の飛竜』を攻撃表示で召喚。

『クリアー・ファントム』の戦闘破壊に成功するも、その効果で自らも破壊されてしまう。
さらに吹雪は、デッキからカードを3枚墓地に送ることに。
ダークネスはここでトラップカード、『メモリー・スナッチャー』を発動。

このカードの効果で、吹雪は墓地を確認できない。
「過ぎ去った日々に未練などあるまい」と、吹雪にカードを忘れさせるダークネス。
カードを1枚伏せ、ターン終了。
ダークネスのターン。
『クリアー・レイジゴーレム』を召喚。

レイジゴーレムで吹雪にダイレクトアタックを行う。
吹雪はトラップカード、『オフェンシブ・ガード』を発動。
直接攻撃のダメージを半分にし、カードを1枚ドローする。

しかし、ダイレクトアタックの成功で『クリアー・レイジゴーレム』の効果が発動。
吹雪の手札1枚につき300ポイントのダメージを与える。
これで吹雪のライフは1700ポイントに。
カードを1枚伏せて、ターンエンド。
吹雪のターン。
マジックカード、『思い出のブランコ』を発動。

墓地の通常モンスターを特殊召喚するカードです。
吹雪が呼び出すモンスターは、『クリアー・ファントム』の効果で墓地へ送られた・・・
思い出せない。
そう、卑劣なダークネスの力によって、墓地に送られたカードを思い出せないのだ。
墓地を確認しようとしても、『メモリー・スナッチャー』によって封じられる。
ダークネス「俺はお前の意識の底に眠る望みを叶えただけだ。」
吹雪「なんだと!?」
ダークネス「お前は、かつて自分が使ってきたダークネスの力を憎むあまり、
その時使っていたそのデッキにも憎しみを持っていた。
それがお前の記憶を消したんだよ。」
吹雪「僕は・・・」
ダークネス「それでも未練があると?自らを闇の力とするカードに。
吹雪、やはりお前の本質はダークネス。さぁ、それを認め、我々と共に行こう!」
吹雪「僕が・・・ダークネス・・・」
ダークネス「さぁ、我らの世界へ!!」
十代「行くな吹雪さん!行っちゃ駄目だ!吹雪さんは、ダークネスなんかじゃない!!」

ここでなんと、十代とヨハンが到着。
ダークネス「遊城十代・・・ヨハン・アンデルセン・・・邪魔はさせない・・・」
十代とヨハンの前に立ちふさがるのは、無数のミスターT。
だが十代たちは、それをお構いなしに吹雪を激励する。
ヨハン「吹雪さん!元々カードの闇の力なんかは宿っていない!!
それを使うデュエリストの心の闇が、カードを黒く染めるんだ!!」
十代「ダークネスから復帰した吹雪さんは、その力を正義の意志で使っていた!貴様らとは違う!!」
ダークネス「遊城十代・・・ヨハン・アンデルセン・・・お前たちを後回しにしたのは、
お前たちがダークネスと一体となることができない不幸な人間だからだ。
おとなしくそこで最後のときを待つがいい。」
吹雪「ありがとう。十代君、ヨハン君。」

吹雪「彼らにお前の相手をさせるつもりはない!お前は僕が倒す!!」
ダークネス「フッ。」
吹雪「『思い出のブランコ』・・・明日香は、このカードが大好きだった・・・このカードは、僕と明日香の絆のカード・・・
そして、僕とライバルたちとの絆!そのカードを僕は呼び出そう!!
出でよ!『真紅眼の黒竜』!!」

吹雪「行け!レッドアイズ!ダークネス・メガ・フレア!!」
ダークネス「ぐわぁぁぁ!」
ダークネスのライフを一気に2600まで削った吹雪。
その時、攻撃を受けたダークネスの仮面にヒビが・・・
十代「やったぜ!」
ヨハン「あぁ!」
吹雪「カードを1枚伏せて、ターンエンドだが・・・
『思い出のブランコ』の効果で特殊召喚したレッドアイズは、エンドフェイズに破壊される。
お前は最高のパートナーだ。ただ一撃を与えるために蘇らせたわけじゃない。
共に戦ってきたデッキ、カード、ライバルたち。僕は忘れない。大切な仲間として、カードは僕の気持ちに答えてくれる。
墓地の『真紅眼の飛竜』の効果発動!このカードを除外する事で、墓地に存在するレッドアイズを復活させる。
『真紅眼の飛竜』よ!僕とレッドアイズの架け橋となってくれ!!蘇れ、『真紅眼の黒竜』!!」


十代「これは!?」
ヨハン「日食・・・」
ダークネス「フッ。もう茶番は止めだ。お前、俺が誰か気づいているだろう?」
吹雪「あぁ。ダークネスのカードを持つ、僕以外の唯一の人間。藤原優介!!」

藤原優介「フッフッフッフッ・・・」
衝撃の展開で次回へ続く。
次回は吹雪VS藤原完結。
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