エアクリーナー洗浄
実施日:2003年6月7日
〜効果的なパーツは、メンテナンスも重要です〜
前々から、やらねばやらねばと考えつつも、なかなか実行に移せなかったエアクリ洗浄。
なにしろエアクリの装着は18000km、でこの時点で既に
42000kmを走破していましたから・・・。
MINE走行会対策の一環として、今回ようやく作業に取り掛かることができました。
普段は見えないフィルターを開けると
そこには、想像をはるかに超えた世界が・・・。

まず、キノコ部分を取り外します。
取り付けにもかなり苦労したこのフィルターラムチャージャーですが
外すのも一苦労。
結局バッテリーを外さないと外れないようで・・・。
もうちょっとメンテし易ければ御の字なんですけどねぇ。

作業は、フィルターの洗浄〜乾燥、塗油〜乾燥とかなりの時間を要し(約2日間)
その間インテークパイプは開放状態になってしまいますので
今回はこのようにタオルで塞いでおきました。

で、こちらが問題のフィルターですが、よく見てみると・・・

きっ、キタナイっ!
これが、ほぼ一年間の汚れの堆積です。
まぁ、ウチのはダクトもつけてますんで外気が直接フィルターに
当たっている為、当然といえば当然なんですが・・・。
見た感じ、吸気面の1/3は目が完全にふさがっていて
明らかにパワーダウンしてそうです。
それでは、いよいよ洗浄開始です。
まずはクリーナーキット(ラムチャージャー付属:市販有)の説明書通りに、表面のホコリをブラシ等で取り除きます。
あまり硬いブラシではフィルターを傷つけてしまいますので
今回は古くなった歯ブラシを使いました。

すると、それだけで結構まともになりました(爆)

続きましてクリーナーを吹きつけ、しばらく放置します。
説明書は、日本語と英語で放置時間になぜか差がありましたが
一応長いほうの30分ってことで。
で、30分後。続いて水洗いです。
ここでの注意は、決して外から水をかけない事。
汚れがフィルター内に入り込んでしまうからです。
内側から外側へ、水がキレイになるまで丁寧に洗ってやります。
説明書には、定期的な洗浄でフィルター効果はかなり持続するとのことです。
あそこまでキタナくなってしまったフィルターですが、なんとか復活することを期待しつつ・・・。
さて、ここまでで洗浄は終了。
後は乾燥です。日の当たらないところで丸一日陰干しします。
この後、オイルを塗りますので水分は完全にトバしたほうがよさそうです。

翌日、乾燥終了。見違えるほどキレイになりました。
か〜な〜りウレシイです(笑)

最後に、フィルターオイルを塗油してやります。
全体に行き渡るのが一目で分かるよう、オイルは赤い色をしていますので
白い部分が残らないように、まんべんなく吹き付けてやります。
後は、周りのオイルを拭き取ってから、元通り組み立てて装着してやれば完成。
しかし、オイルがフィルターに馴染むまで、ちょっと待ったほうがいいかな、と思い
結局エンジンの再始動は更に翌日となったのでした。
そして洗浄後、軽く街を流してみましたが、あまりのフィーリングの違いに正直ビックリ。
はっきり体感できるほど、パワーが回復してました。
新たにパーツを着けたような新鮮さすらあります。
ま、そりゃあれほど汚けりゃ分からなくもないですけどね。
エアクリ洗浄の重要性を感じてしまったのは言うまででもありません。
こりゃ多少面倒でも、定期的にやらないといけませんね。
せっかくいいパーツつけて、ほったらかしってのももったいないですし、なによりカッコ悪いですしね。
