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購入までの経緯

 平成13年初頭、平成9年から約4年間乗っていたトヨタスープラ(MA70)を買い替えることとなり、
候補に挙がったのは、三菱ランサーエボリューションZ、スバルインプレッサ、トヨタアルテッツァ、ホンダアコード(トルネオ)ユーロRでした。
スープラはいい車でしたが、燃費と居住性についてはお世辞にも良い車とは言えず、
そのため次に買う車はその2点を特に重視したいと思った次第です。

実を言うと、本気で車の買い替えを考えるまでは、次はランエボが欲しいなぁなんて思っていたのですが、
インプとエボはリアシートの乗り心地が余りよろしくなく、しかも燃費も悪いという話を聞き、あえなく断念しました。
後ろに人を乗せて走ることが多いわけではないのですが、たまに乗せたときに不快な思いをして欲しくなかったからです。

アルテッツァとユーロRは両方試乗しました。
アルテッツァは6速ミッションや、ハンドリング、居住性は十分満足できる車でしたが、
ユーロRに試乗しVTECを体験してしまってからは、もうユーロR一直線でした。
それくらいホンダのVTECは価値のあるエンジンだと思います。


究極の選択、アコードかトルネオか

 購入直前まで悩んだこと、それは、アコードにするかトルネオにするかということでした。
実はこれまた2台とも試乗したのですが、中身は全く一緒であるため、悩んだのは当然エクステリア。
なぜ悩んだかと言うと、困ったことにフロントはアコード、リアはトルネオのデザインが気に入ってしまい、
どちらを買うか決めかねてしまったのです。
ディーラーマンに、アコードのトランクをトルネオ用に変えられないか?と相談しましたが、やはり無理でした。
また、リアまわりをそっくり移植するとなると相当な金額がかかるらしいので、
悩んだ挙句、アコードを購入することに決定しました。
慣れたせいか、現在はアコードのリアデザインもなかなか、なんて思いますが、
今でも街中でトルネオの後ろ姿を見ると、「おっ、カッコいいね〜」なんて思ってしまいます。


アコードユーロR・インプレッション(13.8.31)

 僕は車についてめちゃくちゃ詳しい訳ではないので、自分なりにユーロRについてインプレッションしたいと思います。
試乗時に一発で購入を決めさせるほどに魅せられたVTECですが、はっきりいって納車後も魅せられっぱなしです。
街中ではなかなか高回転まで回す機会は少ないのですが、5500rpm辺りからのVTECゾーンはもう快感の一言。
ハイカムに切り替わり、更なるトルク感を得ると共にエンジン音がオクターブ高くなる頃には、
至福のあまりニヤついた顔になるのは必至です。
もし街中でカン高いエンジン音と共に満面の笑みを浮かべたドライバーを乗せて走り去るユーロRを見ても、
笑って許してやって下さい(ただしスピード違反はNGですが)。僕の他にも、そういうドライバーは日本中にいる筈です。

 もうひとつ、素人の僕にもはっきりわかるユーロRの良さ、それはボディ剛性の高さと足回りの良さです。
FRからFFへ乗り換えるということで、コーナリング性能にはやや不安を感じていましたが、
実際乗ってみて、そんな不安は無意味であったことが良く分かりました。
ハンドルにリニアに応答する回頭性は、ユーロR用に新設計されたサスペンションと、それを受け止めるガッチリとしたボディ剛性の賜物でしょう。
それでいて、心配していたリアシートの乗り心地は、高速走行時のギャップによる突き上げも殆ど感じられず、秀逸としか言い様がありません。
まぁ、約10年落ちの、交差点で曲がる度にギシギシ言うほどボディがヨレていたスープラからの乗り換えですから、
多少は誇大な表現かもしれませんけどね。


そして購入後1年と8ヶ月・・・(14.10.31)

平成13年2月に納車されたわがユーロRも、走行距離は3万kmを超えてますます快調。
通勤に使用している為ほぼ毎日乗っているのですが、不具合といえばごくまれに起こる加速不良くらいなもので、
相変わらず乗って楽しい車だと認識させてくれます。

カスタマイズの方も、少ない給料から更に搾り出されるスズメの涙のごとき毎月の小遣いで、
なんとかコツコツやっており、それはそれでまぁいいか、と自分に言い聞かせながら過ごす毎日。
とりあえず今のところ他の車に浮気するつもりもない(出来ないとも言う)ので、
更にオリジナルなユーロRを目指すべく、日々精進しております。
(別に精進したって車がカッコよくなったりはしないのですが・・・。)

HPをご覧頂いた方はご存知のことと思いますが、納車より1年と8ヶ月の間、3回ほどサーキット走行を体験致しました。
自分の車でサーキットを走るのはもちろんはじめて。
街乗りでは決して味わうことのできない速さを見せるユーロRに驚愕しつつも、
なんとかそのポテンシャルを100%発揮すべく、こっちはホントに精進しております。
特に「このサーキットでこのタイムを出してやるぜ〜」的な目標はないのですが、
できるならばユーロRが自分の手足のように自在に走らせることが出来れば・・・と思っております。
ちなみに最近、あまりに重い車重&あまりに効くPHASEパッド(&未熟な腕)のせいでローターの偏磨耗を経験。
パワーより軽量化、加速より減速がいかにの重要かということにに気付いてみたりしたのでした(笑)。
しかしやっぱりユーロR、走りの楽しさと快適性を両立してこそのスポーツセダンだと思います。
サーキット走行に重きをおいて、人を乗せるのがツライ車にしたくはないので、
その辺も十分考慮しながらカスタマイズしていきたいと思います。(と言いつつマフラーは十分ウルサイですが)
とりあえず・・・乗り心地のいい足が欲しい今日この頃。


もうすぐ初車検です・・・(15.12.1)

新車で購入したユーロRも、はや3年を迎えようとしています。
これまで特に目立った不具合もなく・・・というわけにはさすがにいきませんで
サーキット走行後の5速ギア鳴りのため、シンクロ交換2回(いずれもクレーム修理)を行いました。
それにより、ユーロRに乗って3年目にしてようやく、車を壊さない乗り方ってなんだろう?という疑問を
持つようになった訳です。
運転の上手い人は車を壊さないらしいので、ちょっとそれを目指してみようかな・・・と。

車イジリの方は、5万kmを突破していよいよヘタッてきた足回りを改善すべく
ついに車高調を購入しました。
街乗りとサーキット、両方を満足させる足ってのはなかなか難しいですが
今回選択したアラゴスタは、悩んだ甲斐もあって乗り心地もなかなか。
しかしバネレートは確実に上がっているので、サーキットでも威力を発揮してくれることと思います。
ちなみに、サスのハイレート化に伴い、前後にタワーバーを装着しました。
これはどちらかというと、チューニングよりもボディの保護が目的です。
ボディ補強は、早いうちにやっておいた方がダメージも少ないということですので。

新車購入から約3年かけて行ってきたカスタマイズも、そろそろ一段落。
今後は車を維持するためのメンテナンスに、重点を置こうかと思ってます。


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