美白と保湿

美白化粧品って保湿は苦手なの?

1うるおい感が物足りない

美白ものを使ってスキンケアをした後 「何かつっぱるな」 と感じたことはありませんか?

気温の高い時期に使う事を想定して、 美白ものはベタつき過ぎないように 作られている場合があります。

また、美白に特化した分、 保湿能力でパワー不足になっている場合もあります。

2.「うるおいベール」を自分で作ってみよう

肌をつっぱらせずに、美白を叶えるコツは、 スキンケアの最後に油分でフタをする事にあります。 肌を守る「うるおいベール」を作るためです。

人には元々、 天然の「うるおいベール」があるのですが、 それが一番しっかりしているのは赤ちゃんで 大人になる程、 そのベールはもろくなります。

でも、この「うるおいベール」は スキンケアでも作ることが出来るのです

方法は 水分(化粧水)→水と油の接着剤(乳液)→油分(クリームやオイル) の3段階で肌に塗ることです。

こうすれば、「うるおいベール」のおかげで せっかく肌に入れた化粧水を蒸発させないで済みます。

3.馬油やワセリンの威力

そこで、最後の油分のフタに使うのが 馬油、またはワセリンです。 これらの良いところは、 ずば抜けた保湿力はもちろんのこと 肌に優しく使える所も大きな魅力です。

「馬油は匂いがどうだろう??」 と気になる方も居るかもしれませんが 使ってみるとほとんど香りは感じません。

いまは「ラベンダー」や「ローズ」など エッセンシャルオイル配合のものもあるので お好みで選ぶことも可能です。

ワセリンの方は、 皮膚科で、肌が弱っている方にも処方されるもので 洗顔した後、 「その濡れた状態の上から馴染ませて下さい」 と使い方を教わったりします。

その通りに使うと、 不思議とワセリンを塗った後の肌はとても潤います。 それだけラッピング効果が高いという事です。 美容成分は入っていませんが、 フタとしての実力はお墨付きです。

どちらかというと、 ワセリンは保湿力がとても強いですが 少しべたつきやすく、 馬油の方は保湿力はワセリンよりは落ちるものの、 使い心地はさらっとしてお肌に馴染みやすいので 好みで選ぶといいでしょう。

3.使い方

どちらも乳液やクリームを塗り終えた後に 手のひらで温めてから 顔を包むようにして付けます。 これで保湿力は格段に上がります。

もちろん、美白のためにフタを使うのですから 美白ラインの化粧水や乳液は 惜しみなくたっぷりと使ってください。

ぜひお手持ちの美白ラインに取り入れてみて下さいね。

そして、美白と一緒に脱毛のケアも忘れたくないですね。
痛くない全身脱毛サロンはたくさんあります。まずは、定番のワキ脱毛もいいんじゃないでしょうか。

肌質別・あなたに合う美白成分は?

あなたはどんな美白化粧品を使ったことがありますか? 使いごごちはどうでしょうか? 実は、肌質によって相性の良い美白成分が存在します。

1.乾燥肌

冬に風にあたると顔が痛い、夏も洗顔後つっぱる… 手がとても荒れやすい。 そんな方は乾燥肌かも。

乾燥肌は、 「痛い」と感じる時があることから分かるように お肌のバリア機能が低下している状態です。

実は、バリア機能が低下すると、 紫外線も入りやすくなり、日に焼けやすくなり しわやシミが増えます。

プラセンタは、 保湿やアンチエイジングの効果で有名ですが 実は美白の効果もある美容成分です。

ぜひスキンケアに取り入れてみて下さい。

2.混合肌

混合肌は、 場所別でかさつきやベタつきに差のある お肌の事ですが かさつきもベタつきも そこまで重度ではない場合がほとんどで 普通肌(丈夫なお肌)に近い存在でもあります。

本当は普通肌なのに、 ストレスや睡眠不足のせいで調子を崩している 可能性もあります。

なので、 健康的な生活を心がけつつ 美白成分選びには 好みを反映させてもオッケーです。

自分が使ってここちよいと思う物を選んで、 楽しく使う事が大事です。

出来てしまったメラニンを薄くするのが ビタミンC誘導体、 メラニンを作る過程を阻害するのが アルブチンやプラセンタです。

アルブチンは皮膚への刺激が少ない成分で プラセンタは保湿との両立が可能です。

3.脂性肌

あぶらとり紙が手放せない、ニキビが気になる しっとりタイプの化粧品が苦手、 そう感じている方はこのタイプかも。

ビタミンC誘導体の入った化粧品には 皮脂分泌抑制作用もあるので べたつきを気にすることなく美白が出来て ピッタリなのではないかと思います。

オイルフリーの美白ラインを使うのも 有効だと思います。

ただ、まったく保湿をしないと 肌にとっては逆効果です。 乳液だけでも、使った方がいいかと思います。

4.まとめ

なんとなくで買ってしまいがちですが 美容成分の特徴をおうちで調べてから 購入してみるというのも、いいかもしれません。

皆さんもご自分に合った美白化粧品を見つけて 美肌をゲットしてみて下さいね。

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