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米国旅行記(自己研修報告) |
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<経 緯>
(1)FDNYの女性消防官が、『世界規模の女性消防官の団体の関係で、私の勤務する消防局に来たことがある』 というのを聞きつける。 (2)私の消防局にいるその団体の役員の方に連絡をとり、FDNYの女性消防官のことを聞いたら 『東京消防庁の女性職員で日本の窓口をしている方がいて、特に親しい』と言われ、紹介してもらう。 (3)その方から、FDNYの女性消防官と川口消防の山本さん(2001年1月にFDNY・LAFDを公式訪問した)を紹介してもらう。 (4)山本さんに、山本さんが研修以来連絡をとっていたRescue1(FDNY)・Station3(LAFD)にアポをとってもらう。 (5)私の消防局にきたFDNYの女性消防官とアポをとる。 簡単に説明するとこんな感じで話がすすみました。
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![]() 東京国際空港 |
KAWADA HOTEL |
![]() ハリウッド駅の壁画 |
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<日 程>
(日 本 時 間) 8月25日 夕方 新東京国際空港を出発 (米国西部時間) 8月25日 朝 ロサンゼルス国際空港に到着(フライト12時間) ダウンタウンにある「KAWADA HOTEL」泊 8月26日 昼 「アムトラック」という特急電車に乗車サンディエゴへ(2時間半) 7日間お世話になる「ベーカー家」へ向かう (少しでも度胸がつけばと5日間だけ学校に通う) 9月01日 昼 サンディエゴ消防博物館 サンディエゴ市消防局の「Station1」・「Station4」を訪問 9月02日 昼 ベーカー家の人々に別れを告げ、「アムトラック」にてLAへ戻る 「KAWADA HOTEL」泊 9月03日 朝 ロサンゼルス郡消防局「Staion7」を訪問 昼 ロサンゼルス市消防局「Station3」を訪問 9月04日 朝 ロサンゼルス国際空港を出発 (米国東部時間) 9月04日 夜 ラガーディア空港に到着 大学の先輩の家へ居候(帰国まで) 9月05日 朝 ニューヨーク市消防局「Rescue1」を訪問 9月06日 朝 メトロポリタン美術館・自由の女神など1日市内観光 9月07日 昼 ニューヨーク市消防局「LADDER12」「LADDER24」を訪問 08日 昼 ジョン・F・ケネディ空港を出発 (日 本 時 間) 9月09日 夕方 新東京国際空港に到着 <感 想>
今回の企画を本格的に実行する時期が、救助技術大会の関係で遅くなり、準備不足のまま渡米
することになってしまいました。本当は、半年間くらいじっくりと、アポとり・資料作成(川崎消防の案 内・質問事項など)・行程などの計画を練りたかったのですが・・・。 自分の手作りの企画だったためそれなりに満足はしていますが、結果的に後悔だらけの渡米であ りました。しかし「最初から上手く行くと次にやることがみつからないでしょ?」という言葉をある方 からいただき、「それもそうだ」と開き直り、「また渡米できるな」なんてことも考えてしまいました。 消防官にとって、消防本部の違い・国籍の違いは関係なく、誰がどこに行っても歓迎されることを 体験してきました。また、日本に取り入れたらいいなということもたくさん学びました。しかし、それ を導入するには『ここはアメリカじゃなくて日本なんだからムリだ(国民性が違う)』など様々な意見 が世間にはあると思いますが、それを言ったら自分たちが前に進まないと思います。今こうして自 分たちがあるのは、多くの先輩方が、がんばったからこそという感謝の意はありますが、それに甘 えすぎた結果が現状という姿なんだと思います。全て外国のまねをするのはどうかと思いますが、 今までの考えでだめだったのだから、反対のことをするくらいの斬新な方法をとってもいいのでは ないかと思います。何か新しいことを始める時に、この研修を出発点として、知りえた情報・人脈 が活用できるように努力をしていきたいと思っています。 今回の渡米にあたり、多くの方に協力をしていただきました。 第一に、私の無理なお願いを受け 入れ、さらにアドバイスをしていただいた上司をはじめとする職場の方々、その他の川崎消防の方々、 他都市の消防本部の方々(特に、東京消防庁の女性職員、川口消防の山本さん)、現地の消防 職員の方々の協力があってこそ、無事に研修に行くことができたと思っています。 ありがとうございました。 |
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