ことの始まりは、ニューヨークへ一緒に行った志澤・武藤両氏から勧誘を受けたことでした。
お二人から「我々がニューヨークへ着ていったジャンパーとマラソンの有森裕子さんが着ているジャンパーは
同じ会社で作られています。そのつながりで、有森さんに日本警察消防スポーツ連盟の名誉会長をお願いし
ています。その関係で有森さんが代表を務めるハートオブゴールドという団体のお手伝いをしています。よか
ったら来てみませんか?」というお誘いをうけたからです。
ボランティアとは?自分に何ができるのか?という疑問がありましたが、とりあえず行って見てから考えようと
いつものように興味本位で参加することにしました。
(正直に言うと、アンコールワットを見てみたいというという不順な動機もありました)
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カンボジアは、長期にわたり内戦が続き戦闘が繰り返された結果、世界最悪の地雷汚染国となってしまいました。4万人もの人たちが手足を失い今もなお、人口とほぼ同数の1,000万個の地雷が埋められたままで、毎月数百人の死者、負傷者がでています。
そのカンボジアのアンコール遺跡周辺を舞台として、1996年から「アンコールワット国際ハーフマラソン」が開催されるようになりました。参加者のエントリー代は、対人地雷で手足を失った犠牲者や子供たちに義足を贈るために全額寄付されます。 |
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