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休日にごろ寝をしていませんか?

休日は、忙しい現代人にとって何ともうれしい響きを持った言葉。時間的な拘束をうけない休日は、体を休める日とばかりに、部屋でごろ寝を決め込んでいるサラリーマンも多いのではないだろうか?
しかし、体を動かすことの少ない、とくにデスクワークを仕事の中心とする人にとって、ごろ寝の休日は、疲労を回復するという意味において休んだことにはならない。
現代のデスクワーク、オフィスワークではOA化が急速にすすみ、体を動かすことが極端に少なくなっている。通勤にしてもバスや電車を利用する人はともかく、ドアからドアヘのマイカー通勤も増えている。
その代わり、パソコンやワープロの前に座る機会が多く、視覚や聴覚、ごく限られた一部の筋肉のみが疲労してしまう。
つまり、仕事の疲れといっても、体そのものはほとんど疲労せずに、目や耳、精神が疲労している。
これらの疲れは、休日のごろ寝でとれるものではない。では、休日をどのように過ごしたら、これらの疲労を効果的にとることができるのだろうか?
とくに精神的な疲労に効果的なのは、気分転換をすることが重要。つまり、仕事と正反対のことをすればよい。自分の好きなこと、カラオケやショッピングなどをして気分転換をはかるのもよいが、一番のおすすめなのは体を動かすこと、つまり運動、スポーツなどだ。体を動かすと、全身の血液の流れがよくなり、各組織への酸素の供給量も増える。
これは、肩こりを和らげたり、眼精疲労などにも効果がある。また、汗をかくことにより気分が爽快になるので、前向きな気持ちになれる。精神的なストレスで悩んでいる人も、簡単に気分転換がはかれることになる。適度に汗をかく好きな運動を、気の合う仲間とやれば全身がリフレッシュされて、仕事の疲れをとることができるのだ。
ただ、とくに中年以降になってから運動を始める人は健康診断をうけて無理をしない程度の運動を選ぶように気をつけたほうがよい。

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