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いつ、どのように甘いものをとればよいのだろうか

甘いものが長生きに欠かせないと言ってもではどのように甘いものを摂ったらいいのでしょうか?しかし、決して甘いものを大量に食べたら長生きするといっているのではない。あくまで、適量、適時を守っては大前提。もちろん、薬ではないのだから、あまり堅苦しく考える必要はない。同じ甘いものを口にするのなら、楽しく、おいしく、しかも体にもいいように食べたいではないか。
それでは、いつ甘いものを食べればよいのだろうか。そこで必ず決めてほしいのが時間
現在の私たちはいつでも甘いものが手にはいる環境にいる。時間を決めないと、ついだらだらと食べてしまい、大量に食べることや、むし歯にもつながってしまう。
糖尿病の心配やリスクも否定できません。甘いものを食べるのに一番よい時間とされるのは、昼ごはんの後でデザートとして食ベることだ。食後でおなかがいっぱいであれば食べ過ぎることもないし、血糖値との関係も具合がよい。とくに、糖尿病の人は、おやつの時間に甘いものを食べると高血糖の時間が長くなってしまうので、注意が必要だ。昼ごはんの後が良いというのは、活動する昼間に食べれば、カロリーが消費されやすく、脂肪に変わりにくいからだ。もちろん、まったく間食してはならないというわけではない。仕事や家事の合間においしいお茶を入れて一息つくこともあるだろう。そんなときの甘いお菓子は、心を和ませ、ストレスをやわらげてくれる。大事なことは、時間を決めて、適量を食べること。
では、どんな甘いものを食べたらよいのだろうか。適量と時間さえ守っていればどんな甘いお菓子でもよいが、できれば、おいしくて健康によいものを食べたい。
そこでおすすめなのが「サツマイモ」などのように多糖類を含むものをとること。多糖類とは、デンプンなどのことで消化管で消化されてブドウ糖にならないと吸収されない。それには時間がかかるので腹持ちがよい。
また、さつまいもは繊維質やビタミンなど、糖質以外の成分もとれる。血糖値が急激に上昇しないので糖尿病の人にもおすすめ。
果物も同様にビタミン、カリウムなどを含み、積極的にとりたい食品。しかし、吸収の速い単糖である果糖を含んでいるので、血糖値を急激に上昇させてしまう。糖尿病の人は注意が必要。また、
果物は意外とカロリーが高い。くれぐれも食べ過ぎないようにしたい。また、お菓子をつくるときにどんな砂糖を使うかということも大切。
いわゆる白砂糖は完全に精製されてしまっているので、ミネラルやビタミンなどが期待できない。黒砂糖や三温糖、ハチミツ、オリゴ糖などを使用した方がよい。
黒砂糖には血圧を下げるカリウムをはじめとして鉄分、カルシウムなどが含まれている。沖縄県に長寿の人が多いのは、黒砂糖を多食することもその一因といわれている。
オリゴ糖は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やす手助けをしてくれる。黒砂糖などはくせが強いが、そのくせを逆に利用すればよい。これらの糖分をうまくいかせばおいしいお菓子ができるはず。
お菓子の材料には、どんなものを使えばよいのだろうか。和菓子に多く利用されるアズキは、あんこやお汁粉などでおいしく食べられる。ビタミンB1などが豊富なので、疲労回復効果があるし、繊維質や炭水化物も含んでいる。
最近、話題となったココアもよい。繊維質やミネラルが豊富で、牛乳を加えるとカ ルシウムが手軽にとれる。そのほかに、ヨーグルト、プルーンやアンズ、ナツメなどの乾燥果物も、ミネラルが豊富である。これらの食品を上手に利用して、楽しく、健康的に甘いものを楽しんでほしい。

甘いものの食べ過ぎ、飲み過ぎのときはこちら。

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